mesimarja
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ようです AA探偵社
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:32:07.80 ID:8aKVpNle0
立ったら書く

このお話はなんちゃって探偵物です(一部元ネタあり)
本格的な推理物や活劇物を期待された方はごめんなさい

探偵行為の表現について、かなり嘘や誇大表現、
適当な箇所があります
基本、ショートショートのオムニバス的な進行です

たぶん短編か中編です



2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:33:01.80 ID:8aKVpNle0

FILE.00


( ^ω^)「ここかお……」

僕の名前は内藤ホライゾン

今年学校を卒業したばかりの新社会人一年生だお

本日はその記念すべき初出社の日だお

この時期になればどこでも見かけるようなありふれた光景だけど

ちょっとだけ、変わった点があるとすれば

僕の職業が探偵って事ぐらいかなー

僕は小さい頃に僕を助けてくれた探偵みたいに

誰かの助けになれる探偵になるんだお


 ~ようです AA探偵社~



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:33:51.38 ID:8aKVpNle0

-探偵社屋内 受付-


ξ゚⊿゚)ξ 「いらっしゃいませ、ようこそAA探偵社へ」

(*^ω^) (うはwwwょぅι゛ょktkrwww)

(*゚ー゚) 「どういった御用件でしょうか?」

(*^ω^) (こっちもかわゆス)

( ^ω^)「あ、はい、私、本日からこちらでお世話になります内t──」

ξ゚⊿゚)ξ 「あー、ストップストップ」

(*゚ー゚) 「そういや今日だっけ? 新しい子が来るのって?」

(;^ω^) 「お?」

ξ゚⊿゚)ξ 「こちらへどうぞ」

(;^ω^) 「あの──」

ξ゚⊿゚)ξ 「質問は後ほど、担当のものが伺います」

(;^ω^) 「あ、はい……」



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:34:08.78 ID:8aKVpNle0

-探偵社屋内 所長代理室-


( ・∀・) 「ようこそ、AA探偵社へ」

( ・∀・) 「私が所長代理の“M”だ。一応、この社の代表みたいな事をやっているよ」

( ・∀・) 「本当はアルファベット探偵社にしたかったんだがね……」

( -∀-) 「それだとアルファベット持って戦わなきゃならんイメージが強すぎてね……、ハハ」

(;^ω^) 「え……っと、はじめまして、本日からこちらでお世話になります内t──」

( ・∀・) 「あー、スマン、スマン、ここでは本名は使わないでくれたまえ」

( ・∀・) 「基本的にコードネームでお互いを呼び合うことになっている」

( ^ω^) 「コードネーム?」

( ・∀・) 「君のコードネームは“N”だ。今後はそう名乗りたまえ」

( ^ω^) 「あ、はい、わかりましたお」



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:35:39.92 ID:8aKVpNle0

( ・∀・) 「勤務形態や時間などは事前に理解していると思うが、何か質問はあるかね?」

( ^ω^) 「質問ですかお……?」

( ^ω^) 「おー……、あ、その所長代理って事は──」

( ・∀・) 「ああ、所長は別にいる。“A”、所長のことだが、彼がここに顔を出す事はまずないだろうね」

( ・∀・) 「彼は、半隠居みたいなものだしね。時折情報をもたらしてくれるぐらいだね」

( ・∀・) 「したがって、基本的に君は私からの指令の元に動いてもらうことになる」

( ・∀・) 「それまでは各人に与えられる個室で待機しておいてくれ」

( ^ω^) 「把握しましたお」

( ・∀・) 「しばらくは研修期間として、常に誰かと組んで任務を遂行してもらう」

<「失礼します」 ガチャ

( ・∀・) 「やあ、“D”、待ってたよ」


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:37:13.94 ID:8aKVpNle0

('A`) 「彼が?」

( ・∀・) 「ああ、新人の“N”だ」

( ^ω^) 「はじめまして、本日からこちらでお世話になります“N”ですお。よろしくお願いしますお」

('A`) 「“D”だ、よろしくな」

( ・∀・) 「さしあたっては彼の元でお勉強、といったところかな」

( ・∀・) 「“D”、一通りの事を教えてあげてくれ。頼んだよ」

('A`) 「まあ、善処します」

(;^ω^) 「お……」

('A`) 「……例の件、忘れんでくださいよ」

( ・∀・) 「わかってるさ……」

('A`) 「……行くぞ、“N”」

(;^ω^) 「は、はい、失礼しましたお」


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:37:57.18 ID:8aKVpNle0

-探偵社屋内 廊下-


(;^ω^) 「ふぅ……」

(*゚ー゚) 「あ、面会は終わった? えっと……」

( ^ω^) 「あ、どうも、僕の名前は“N”らしいです」

(*゚ー゚) 「そっかそっか、私は“C”よ。よろしくね」

ξ゚⊿゚)ξ 「私は“T”、あんたって何か頼りなさそうな感じだけど探偵なんてやっていけるの?」

(;^ω^) 「おー、中々手厳しいご意見で……」

('A`) 「こいつはこういう奴だからあんまり気にすんな、“N”」

ξ゚⊿゚)ξ 「まあ、“D”みたいなのでもやってけるんだから、そう心配する話でもないわね」

('A`) 「うるせー」


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:40:07.05 ID:8aKVpNle0

(*゚ー゚) 「て言うか、“D”が教育係なの? 何か意外」

(*゚ー゚) 「てっきり、“E”とか“I”辺りだと思ってたよ」

ξ゚⊿゚)ξ 「極度のめんどくさがりのあんたが引き受けるなんて、どんな裏があるのやら」

('A`) 「……フン」

(;^ω^) 「お……」

('A`) 「あー……、“N”? 確かに面倒っちゃあ、面倒だが、引き受けたからにはちゃんとやるからあんま心配すんな」

(*゚ー゚) 「がんばれー。君なら出来るwww」

ξ゚⊿゚)ξ 「何、その適当な応援」

ξ゚⊿゚)ξ 「……ま、死なない程度にがんばんなさいな」

(*^ω^) 「はい、がんばりますお」


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:41:14.39 ID:8aKVpNle0

こうして、僕はAA探偵社の一員になったんだお

コードネーム“N”

それが僕に与えられた名前だお

まだ右も左もわからないようなひよっこだけど

念願の探偵になれたお

これから先、どんなことが起こるかはわからないお

でも、僕はあの日僕を助けてくれた大きな手を忘れないお

誰かを助けられる、立派な探偵になるんだお


FILE.00 NEWCOMER N

END.

( ^ω^)ゞ


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:43:33.35 ID:8aKVpNle0

FILE.01 FOLLOWER I


('A`) 「あー、お前さんさ、一通りのことは習ってんだろ?」

( ^ω^) 「はいですお。学校で習いましたお」

('A`) 「そっかそっか。じゃあ基本はざっと流して、まずはオーソドックスに──」

・・・・
・・・

('A`) 「彼女は探偵“I”、尾行の達人だ」

('、`*川 「よろしくね、“N”」

( ^ω^) 「はい、よろしくですお」

('、`*川 「尾行の基本はわかる?」

( ^ω^) 「大体、20~50m間隔ぐらいで追跡し、歩幅を一定にしないとかですかお?」

('、`*川 「そうそう、目立たない服装、視線は相手の目より下とかね」


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:44:14.72 ID:8aKVpNle0

('、`*川 「基本はわかってるようだから、実際にやってみようか」

('、`*川 「まず、君を尾行するから、どの地点で尾行開始されたか当ててみて」

('A`) 「あんまり極端に警戒すんなよ。あくまで自然に歩いてて、どこで違和感を感じるかどうかだ」

・・・・
・・・

(;^ω^) 「おー……、ぜんぜんわかりませんでしたお」

('A`) 「まあ、しょうがないだろ。相手は達人だからな」

('、`*川 「フフフ、ちょうど踏み切り辺りからよ」

(;^ω^) 「mjsk? 気付きませんでしたお」

('、`*川 「じゃあ、次は君が尾行側ね」

('、`*川 「私と一緒に“D”を尾行してみましょ」

・・・・
・・・


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:46:24.50 ID:8aKVpNle0

(*^ω^) 「何となく、やり方が理解できましたお」

('A`) 「俺は気付いたけどな。あの看板辺りだろ?」

(;^ω^) 「あれ?」

('、`*川 「初日だし、それは仕方ないでしょ」

('A`) 「むしろ気付かなかったら、俺が問題だ」

(;^ω^) 「そうですおね……」

( ^ω^) 「てか、“I”はなんでそんなに気配を隠すのが上手いんですかお?」

('、`*川 「それは──」

('A`) 「天性だろ。何せ“I”の最大の特徴は目立たないことだ」

('、`*川


14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:51:23.88 ID:8aKVpNle0

('A`) 「特技・地味、これは探偵にとって大いに強みだろ」

('、` 川

( ^ω^) 「そう言われれば確かに……」

( 、 川 (なん……だと……?)

('A`) 「こればっかりは、学んで身に付くもんでもないしな」

(;^ω^) 「……あれ? それだと今の意味なくね?」

( 、 川 

('A`) 「ま、練習にはなっただろ?」

(;^ω^) 「ええ、まあ……、あれ? “I”は?」

(  川 

('A`) 「いないな……。先に帰ったか?」


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:51:49.54 ID:8aKVpNle0

(;^ω^) 「何か悪いことしましたお……」

('A`) 「まあ、いいや。俺らも帰るぞ」

('A`) 「次も尾行な。今度はもうちょっと技術を使ったやつな」

( ^ω^) 「はいですお」

(  川 


Revsion...
FILE.01 INVISIBLE I

END.

('、`*川 「扱いひどくね?」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:55:23.55 ID:8aKVpNle0

FILE.02 SHADOW S


('A`) 「彼女は探偵“S”だ」

川д川 「フフフ、よろしくね」

( ^ω^) 「はじめまして、“N”ですお」

('A`) 「今回も尾行だが、実際にやってもらったが早いかな」

川д川 「そうね、案ずるより生むが易しよ」

('A`) 「“S”は見つからないことに関しては随一だ」

('A`) 「相手に自分の存在を理解させずに尾行する」

川д川 フフフ……

・・・・
・・・


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:55:58.15 ID:8aKVpNle0

     テクテク
( ^ω^) (今度は気付いてみせるお……)

     テクテク
( ^ω^)

ヒタ    テクテク
( ^ω^)

ヒタヒタ   テクテク
( ^ω^)

ヒタヒタ   テクテク
( ^ω^) (……お? これは……)

ヒタヒタヒタ  テクテク
( ^ω^)

ヒタヒタヒタヒタ テクテク
(;^ω^) (え……?)


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:56:27.06 ID:J6vd0naA0
歩幅が合わないなー

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:56:31.07 ID:8aKVpNle0

ヒタヒタヒタヒタヒタテクテク
(;^ω^) (ちょ、何か近くね?)

(;^ω^) (今、振り向いて見れば──)

川д(^ω^) ?

ゴゴゴゴゴゴ……
川д(゚ω゚)

カッ!!!
川゚д(゚ω゚) (KOEEEEE!!!)

川゚д(゚ω゚) (これは……振り向いたら確実に……死ぬ!!!)


FILE.02 SHADOW S

END.

川д川 「私だと気付かれたことはないわ……」


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 19:59:57.89 ID:8aKVpNle0

FILE.03 KOOL BEAUTY K


('A`) 「よし、ひとまず尾行はおいておこう」

(;^ω^) 「はあ……」

('A`) 「次は、護身術……と言うか、荒事全般の対処だな」

(;^ω^) 「お……」

('A`) 「そんなにびびんなよ」

('A`) 「頻繁にそういった事態に陥ることもないからさ」

(;^ω^) 「それならいいんですけど……」

('A`) 「ないよりはあったがマシな程度でな」

('A`) 「まあ、使わなくていいならそれに越したことはないがな」

( ^ω^) 「把握しましたお。がんばりますお」


21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:00:27.92 ID:8aKVpNle0

川 ゚ -゚)  「“K”だ。」

( ^ω^) 「はじめまして、“N”です。よろしくお願いしますお」

(*^ω^) (すげー美人さんktkr)

('A`) 「……護身術、お前なの? “T”じゃねーの?」

川 ゚ -゚)  「む、“T”は都合がつかないらしくてな。代わりに私だ」

('A`) 「その、何だ……大丈夫なのか?」

川 ゚ -゚)  「大丈夫に決まってるだろう。私の方が“T”より強い」

('A`) 「強さ云々じゃなくてだな、他人に教えられるのかってことだ」

川 ゚ -゚)  「ならば実際に試してみればよかろう。よし、後ろから私を抑えてみろ」

('A`) 「だが、断る」
  _, ,_
川 ゚ -゚)  「何故だ?」

('A`) 「この前、私の後ろに立つな、とか言っていきなり殴りかかってきたのはどこのどいつだ」

川 ゚ -゚)  「今は平時ではなく、訓練中だからそんなことはせん」



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:01:27.23 ID:8aKVpNle0

( ^ω^) 「あの、僕がやりましょうかお?」

( ^ω^) 「実際に訓練して覚えるのは僕なんだし、間近で見た方がいいかなと」

川 ゚ -゚)  「ほう、なかなか殊勝な心がけだな。よし、いいだろう、来なさい」

('A`) 「おい、“N”……」

(*^ω^) 「はい、行きますお!(おにゃのこと密着ktkr)」


(*^川 ゚ -゚) 「このように後ろから掴まれた場合、相手が男なら──」

ドゴォ!!!!!!
(:゚川 ゚ -゚) 「急所を跳ね上げるように蹴る」

(;゚A゚) 「“N”ゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」

( ゚ω゚) チョゲップリィィィー



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:02:46.48 ID:8aKVpNle0

(;'A`) 「これ、死んでね……?」

川 ゚ -゚) 「大丈夫だ、手加減はした」

川 ゚ -゚) 「今の技は統計上、私の65%以上の力でやらないと死なない」

川 ゚ -゚) 「さっきのはせいぜい63%程度だ」

(;'A`) 「ギリギリじゃねーか、ほぼ死んでるだろ、これ」

( ゚ω゚) 「おぉぉ……」

(;'A`) 「というかだな、色々とツッコミ所があるんだが?」

(;'A`) 「あの体勢からあのレベルの蹴りを撃てるやつはそういないだろ」

(;'A`) 「こいつが使えないようなやり方を教えてどうすんだ?」

川 ゚ -゚)  「使えるようになるまで修練すればよかろう」

(;'A`) 「どんだけかかるんだよ。この仕事するに当たって取り敢えずのものを教えろよ」

川 ゚ -゚)  「武の道は一日にして成らずだ。無茶を言うな」


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:03:09.09 ID:8aKVpNle0

(;'A`) 「つーか、護身だぞ、護身。積極的に殺しに行く勢いでやるなよ」

川 ゚ -゚)  「それこそ無茶を言うな、だ。私が使えるのは必殺技だけだ」

(;'A`) 「物騒過ぎんだろ……」

(;'A`)

川 ゚ -゚)

('A`) 「……フ、やっぱ出来ないんだな。お前が人に物を教えるなんて土台無理だと思ってたよ」
  _, ,_
川 ゚ -゚)  「なん……だと……? なめるなよ、若造。 誰にでも出来る護身術ぐらい知ってますー」

('A`) 「ハイハイ、ワロス、ワロスwwwwww」

川#゚ -゚)  「クッ……、ならば心して聞け! 我が護身術講座を!!!」

・・・・
・・・



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:04:44.53 ID:8aKVpNle0

川 ゚ -゚)  「バールのようなもので相手が動かなくなるまで殴る」

川 ゚ -゚)  「相手は死ぬ」

川 ゚ -゚)  「たまたま道を歩いていたセガールの前に相手を落とす」

川 ゚ -゚)  「相手は死ぬ」

川 ゚ -゚)  「相手が厨房時代に書いていた小説を読み上げる」

川 ゚ -゚)  「相手は死ぬ」

川 ゚ -゚)  「エターナルフォースブリザード」

川 ゚ -゚)  「相手は死ぬ」

(;'A`)

(;´ω`)


Revsion...
FILE.03 KILLER K

END.

川 ゚ -゚)  「曰く、瞬殺は最大の護身だ」


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:07:13.48 ID:8aKVpNle0

FILE.04


('A`) 「次もまた戦闘がらみだな」

(;´ω`) 「はいお」

(;'A`) 「“K”の時みたいなことはないから安心しろ」

(;´ω`) 「そう願いたいですお……」

('A`) 「今回は街中での荒事の対処だな」

('A`) 「仕事の関係上、どうしても街中での行動が多くなるしな」

('A`) 「今回は俺は付き添わんから、しっかりがんばってこいよ」

(;^ω^) 「お、1人でですかお……」

・・・・
・・・



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:09:34.29 ID:8aKVpNle0

|  ^o^ | 「こんにちは、“V”です」

| ^o^ | 「こんにちは、“U”です」

(^ω^) 「こんにちは“N”ですお」


|  ^o^ | 「なんというじゅんのうりょく」

| ^o^ | 「ごくり・・・」

(;^ω^) 「すみません、調子に乗りましたお」


|  ^o^ | 「こーらをどうぞ」

| ^o^ | 「それはしょうゆです」

(^ω^) 「うめえwwwwww」



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:10:05.99 ID:8aKVpNle0

(;^ω^) 「いやいや、そうじゃなくて……」

|  ^o^ | 「はなしは“でぃー"からきいています」

| ^o^ | 「しがいせんですね、さっそくいきましょう」

(;^ω^) 「お、早速ですかお。ちょっと怖いですががんばりますお」

・・・・
・・・

|  ^o^ | 「ここはどらっぐすとあーです」

| ^o^ | 「ひつようなものをかいそろえます」

( ^ω^) 「なるほど、あらかじめ武器になりそうなものとかを仕込んでおくんですかお」

|  ^o^ | 「ぶ・・・き・・・?」

| ^o^ | 「これのことです」

|  ^o^ | 「これはふきです」

| ^o^ | 「なんという・・・」


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:10:21.13 ID:8aKVpNle0

(;^ω^) 「ええと、な、何を買うんですかお」

|  ^o^ | 「まずはこれです」

| ^o^ | 「ひやけどめくりーむ」

|  ^o^ | 「つぎにこれです」

| ^o^ | 「さんばいざー」

|  ^o^ | 「そしてこれです」

| ^o^ | 「ゆーぶいかっとぐらす」

(^ω^) 「どう見ても紫外線です。本当にありがとうございました」


FILE.04 ULTRAVIOLET RAYS UV

END.

|  ^o^ | 「なんという・・・」 | ^o^ |


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:14:26.61 ID:8aKVpNle0

FILE.05 RESEARCHER R


( ФωФ) 「よく来たな、新入り。我輩がここの責任者の“R”だ」

(;^ω^) 「えーと、ここに向かえと言われてきたんですけど、ここは何なんですかお?」

( ФωФ) 「む、聞いておらぬのか? ここはAA探偵社特別研究所だ」

(;^ω^) 「え、このバラックが?」

     プー
(*ФωФ) 「違うもん、バラックじゃないもん、研究所だもん」

(;^ω^) (きめえwwwww)

( ФωФ) 「そんなこと言うなら、我輩の素敵な発明品は見せてやらんぞ?」

(*^ω^) 「お? 発明品? どんなものがあるんですかお?」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:14:44.48 ID:8aKVpNle0

( ФωФ) 「例えばこれだ」

( ^ω^) 「腕時計? ……これは、ひょっとして?」

( ФωФ) 「そう、御名答。腕時計型麻酔銃だ」

( ^ω^) 「うはwwwテラバーローwwwwww」

(*^ω^) 「他には! 他には何かないんですかお?」

( ФωФ) 「フハハハハ、もちろんあるに決まっておろうが!」

( ФωФ) 「まずはこれ、ライター型麻酔銃だ!」

( ^ω^) 「うはwwwすげーwwwwww」

( ФωФ) 「次にこれ、タバコ型麻酔銃だ!!」

( ^ω^) 「おー……」

( ФωФ) 「そしてこれ、メガネ型麻酔銃だ!!!」

( ^ω^)


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:15:40.05 ID:8aKVpNle0

( ФωФ) 「さらにさらに、蝋燭型麻酔銃だ!!!!」

(;´ω`) 「あの……、ひょっとして麻酔銃しかないんですかお?」

(;ФωФ) 「そ、そんなことないもん。画面は開発中のもので、実際の製品と異なる点がございますもん」

(;´ω`) 「……」

( ФωФ) 「な、ならばこれだ、光線銃型麻酔銃!!!!!」

(;´ω`) 「……その飽くなきまでの麻酔銃へのこだわりは何なんですかお?」

( ФωФ) 「それぞれの探偵が日常的に身に着けてておかしくないものを模してるから、必然的に種類が増えるのである」

(;^ω^) 「最後のどいつのだお?」


FILE.05 RESEARCHER R

END.

( ФωФ) 「最後のは我輩のだ」


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:19:37.58 ID:8aKVpNle0

FILE.06 BOURBON MASTER Y


 -バーボンハウス-


(´・ω・`) 「やあ、バーボンハウスへようこそ」

('A`) 「よう、“Y”、久しぶりだな」

(´・ω・`) 「“D”じゃないか、久しいね。最近はちっとも来てくれないよね」

(;^ω^) 「お、おじゃましますお」

(´・ω・`) 「ん? 君はひょっとして……」

( ^ω^) 「はい、このたび入社しました“N”ですお。よろしくお願いしますお」

(´・ω・`) 「そっかそっか、よろしくね、僕は“Y”だよ」

( ^ω^) 「お? 探偵なのにお店をやってるんですかお?」

('A`) 「ここは情報収集や有事の際の避難所などとして使われる、うちの出張所みたいなもんさ」

(´・ω・`) 「各地にこういった店が存在するんだよ」



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:20:14.46 ID:8aKVpNle0

('A`) 「何かしら情報を得たい時は、まずここに来るといい」

(´・ω・`) 「別に用がなくても来てくれてかまわないからね。サービスするよ」

( ^ω^) 「把握しましたお。お世話になりますお」

('A`) 「ホモだけどな」

( ゚ω゚)

(*´・ω・`) 「いやぁ……」

・・・・
・・・

(´・ω・`) 「とりあえずこれはサービスだ。ゆっくりしていくといい」

( ^ω^) 「ありがとうございますお、速やかに引き上げる予定ですお」

( ^ω^) 「店自体の雰囲気は好きですけどね」

(´・ω・`) 「ありがとう、お代わりは気軽に注文してくれ。お代は頂くけど、社割がきくからね」

(;^ω^) 「……でも、こういったオサレなとこは初めてなんで、どうも気後れしてしまいますお」


35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:20:39.81 ID:8aKVpNle0

(´・ω・`) 「初々しいね。……初めてなのかい? もっと力を抜きなよ」

(;^ω^) 「ちょwww寄って来んなおwwwwwwそういう意味じゃねーお」

(;^ω^) 「“D”助け──」

テガミー!!!
 □ < “N”へ 今日は疲れたので先に帰ります ゆっくりしていってね “D”

(゚ω゚ ) 「INEEEEEE!!!」
カチャ
(*´・ω・`) 「2人っきりだね……」

(;^ω^) 「ちょ、鍵閉めんな。 こっち来んな。」

(*´・ω・`) 「フフフ……や ら な い か ?」

( ゚ω゚)


Revsion...
YARANAIKA Y

END.

( ゚ω゚)アッー


36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:21:39.98 ID:8aKVpNle0

FILE.07


-探偵社屋内 廊下-


ξ゚⊿゚)ξ 「あら、“N”じゃない? 調子はどう?」

(;´ω`) 「……正直、やっていける自信がないですお」

ξ-⊿-)ξ 「情けないわね……。これだからゆとり世代は」

(;^ω^) 「研修の段階で、命やら貞操やらの危機を味あわされたらしょうがなくね?」

(;^ω^) (それ以前に、絶対“T”の方がゆとり世代な年齢だお……)

ξ゚⊿゚)ξ 「んじゃ辞めるの?」

( ^ω^) 「いいえ、辞めませんお」

ξ゚⊿゚)ξ 「ふーん……」



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:21:56.00 ID:8aKVpNle0

ξ゚⊿゚)ξ 「あんたさ、何で探偵なんかになろうと思ったの?」

( ^ω^) 「僕ですかお? 話せば長くなりますが──」

ξ゚⊿゚)ξ 「三行で」

( ^ω^)b 「僕の名前は内藤ホライゾン
         ピチピチのフレッシュマン
         子供の頃に探偵に助けられた」

ξ゚⊿゚)ξ 「本名、名乗んな。てか1行でよくね?」

( ^ω^) 「と言うわけですお」

(*´ω`) 「僕は僕を助けてくれたあの探偵さんみたいに立派な探偵になるんですお」

ξ゚⊿゚)ξ 「なるほどね……」

ξ゚ー゚)ξ 「なら、こんなとこで弱音を吐いてるわけにはいかないんじゃないの?」


38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:22:15.04 ID:8aKVpNle0

( ^ω^) 「そうですお、この程度でめげてちゃダメダメですお」

( ^ω^) 「ありがとですお、“T”」

ξ//⊿/)ξ 「別に、あんたのために(ry」

( ^ω^) 「しかし、“T”は若いのにしっかりしてますおね」

ξ゚⊿゚)ξ 「一応言っておくけど、私の方があんたより年上だからね?」

(*^ω^) 「マジで?wwwうはwwwそんな年でつるぺたょぅj──」

ξ# ⊿ )ξ


メメタァーッ!!!


FILE.07 TURUPETA T

END.

ξ# ⊿ )ξ 「せめてツンデレにしなさいよ」


40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:23:35.47 ID:8aKVpNle0
以上でした

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:33:00.56 ID:8aKVpNle0
まあ、ダメそうなんでここで切っときます
ごめんね

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