mesimarja
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( ^ω^)はマグマよりも熱い男のようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 21:48:45.30 ID:pTi7kuG90
ニュース『今日未明、vip市内のアパートで火災が発生しました。
     出火元はアパートの一室で、その部屋に住む内藤ホライゾンさんが亡くなられました』

('A`)「火事かー、こわいなー」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:03:30.98 ID:pTi7kuG90
END



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:04:16.81 ID:pTi7kuG90
という内容だそうです
シベリア図書館よりの代理

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:34:55.80 ID:pTi7kuG90
('A`)「内藤ホライゾン・・・どこかで聞いたな」

('A`)「まあ、内藤なんて苗字は腐るほどいるからな:


******

俺の名前は欝田ドクオ。専門学校生だ。

だがとうに学校にいくのなど止めて、別のところに通いつめていた。


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:41:30.06 ID:pTi7kuG90
ついた先はジャズバー。

まだ当然真昼間なので営業などしていないが、俺は構わず戸を開ける。

('A`)「ちわっす」

('A`)「こーんちわっす」

誰もいないのか。
そう思ったが、やがて奥からバタバタとマスターが出てきた。


(=゚ω゚)ノ「おっ、ドクちゃんか

     わりいわりい、この通りてんやわんやの騒ぎでさ
     まあ、なんていうか、かわいそうだったな」

は?
俺は話が飲み込めずマスターに聞く。

('A`)「なんかあったんすか!?」



(=゚ω゚)ノ「は!? ニュース見てないの? 

     ブーンが死んだんだよ!」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:49:28.88 ID:pTi7kuG90
('A`)「ブーンが・・・・死んだ」


俺はようやく思い出した。
ブーンこと、内藤ホライゾンが家事で焼け死んだという報道を。


その男、ブーンと呼ばれており、しがないジャズコンボでピアノを弾いていた。

だが、ドクオには何か感じるものがあった。ジャズどころか、音楽すらろくに聞かなかった
ドクオを音楽に目覚めさせたのは、そのブーンだった。

まだまだ世間の注目を集めてはいないが、いずれ世間に出て行く奴だ。
その時、俺は奴のロードマネージャーになるんだ。



そう思って、学業をおろそかにしてまでブーンに入れ込んでいたのだ。


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 23:00:11.16 ID:pTi7kuG90
奥からぞろぞろと男たちが出てきて、暗い表情を覗かせた。

コンボのメンバーだ。ベースのギコさん、ドラマーのモナーさんだ。

(,,|||Д)( |||∀)


いつもはこのバーを借りて練習をする時間だった。
しかしブーンはもう二度と練習に参加しない。


(,,|||Д)「あいつがいなくなったら・・・もうバンドなんか続けられねえよ」

( |||∀) 「お先真っ暗だモナー」

二人はベースとドラム。ブーンに比べるとだいぶ年上だが、長年ピアニストに恵まれず、くすぶっていた。
だからこそブーンに寄せる期待は大きかった。


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 23:10:47.65 ID:pTi7kuG90
俺は追憶にふけっていた。俺の高校の文化祭に、このコンボがきた時のことを。

その頃俺は不登校だった。
文化祭などぼっちの俺には何の楽しみもありゃしない。


だが当日、なんとなく気になって、普段着で学校の校門あたりで一般客を装ってうろうろしていた。


その時だ。


耳を突き刺すような鋭いタッチ、重厚な和音、軽やかなメロディの流れが突然、耳に流れ込んできた。
これはただごとではない、本能的にそう感じた。ビリビリくるような痺れる感触。

夢遊病者のように何にも構わず、校門から音のする方向に向かう。



気がつくとそこは体育館だった。
一歩中に入ると、砲弾のような音の塊が、俺の腹を頭を直撃した。

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 23:25:23.22 ID:pTi7kuG90
その空間を一言でいいあらわすなら、まさにマグマ溜まりといったところだ。

ごめん体力の限界、寝ます
もしかしたらまた会えるかも



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