mesimarja
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おしおきひーと ノハ///)おねえちゃん、そこはだめだようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:26:32.37 ID:QM5/BA12P


   │││     O      O ヽ
   │││\|/   丶――    |
  O│││/|\           丿 O   残念!キューちゃんの
   /t                   。   おっ
  O│││/|\           丿 O   おっ
   /t                   。   おっ
  O│││/|\           丿 O   おっ
   /t                   。   おっ
  O│││/|\           丿 O   おっ
   /t                   。   おっ
  O│││/|\           丿 O   おっ
   /t                   。   おっ
  O│││/|\           丿 O   おっ
   /t                   。   おっ



2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:33:04.63 ID:QM5/BA12P

ノハ ⊿ )「……あ」



ノハ ⊿ )「あ、あ…………」



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:38:15.42 ID:QM5/BA12P



ノハ;゚⊿゚)「暑いぞお~~……」



  

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:42:49.78 ID:QM5/BA12P
   (⌒ 、    .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:..       .:.:.:.. ..  .. .... .:.:.:...
 (     ヽ⌒ヽ 、            /   / .. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:...
(             ) ... :. .:.:.:.: .: ..   ___┐     /     /ヽ
          `ヽ         /  |´            , へ
  , ⌒ヽ . .. :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:. . |___/    / . ... ..   |   |  .. .... .. .:.:.:.
 (    '               /       ./       ヽノ
  ゝ     `ヽ          / .... .:.:.:.:.:... / .:.:.:..:.:. ..   | . ......  .. .
(⌒         ... .... . /... :. .:.:. ..     /         |
        .:.:.... .... /         /  .... .:.:.:. . ..  | ... :. .:.:.:.: .: ....
   .. .... .. .:.:.:..: /           / . .....:.:.:.:.:.:.:.. ...  |     . .. ...:.:.
.. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ......  .. .... ..                 i
         /       (⌒ 、   .. .... ..  .:.:.:..: .:.:...  , ⌒ヽ . :. .:.:...
  . .. .... .. .:.:.:..: .:.. ... (     ヽ⌒ヽ 、         (      Y⌒ ヽ

夏、まっさかり。

昼前の空は真っ青で、太陽はぎんぎらぎんだった。

道路標識の向こうに浮かぶ太陽は真っ白で、アスファルトには真っ黒な影。
ブロック塀に垂れ下がった猫は、いまにもでろでろーんと溶けちゃいそうだ。


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:47:20.43 ID:QM5/BA12P
ノハ;゚⊿゚)「……あうううう」

あごさきから汗が、ぽたり、と地面に落ちる。

ノハ;゚⊿゚)「と、とけちゃうぞおおぉ……」

手をひさしに空を見る。
もこもこ盛り上がった入道雲の隅っこで、セミが鳴いてた。

ノハ ⊿ )「……」

地面で照り返した太陽の光が、からだじゅうに跳ね返る。
夏服の袖から出た腕が、ちりちりっと音をたてそうなほど。

太陽はお空のてっぺんにあるのに、スカートの内側まで暑い。
風は乾いてるけどぬるくて、やけた肌がぴりぴりする。

ノハ;゚⊿゚)「う、ううっ。
      ま、まずいぞ……このままじゃ、遭難しちゃうぞおお!!」


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:51:16.95 ID:QM5/BA12P
ノハ;゚⊿゚)「うちまでもうちょっとあるし……もう、死んじゃうぞ……」

ノハ;'⊿`)「……」

ノハ;゚⊿゚)「……あ!」



       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
   /  .`´  \

    ノハ*゚⊿゚) そうだ!!



ノハ;゚⊿゚)「家に着くまであついなら……早く家に帰ればいいんだ!!」

ノハ*゚⊿゚)「よーしよしよしよしよしよしッ!! えらいぞわたし!
     ディ・モールトッ(非常に)! えらいぞおおお!
     そこに気づくとはわたし……天才かッ!!」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:55:15.62 ID:QM5/BA12P
ノパ⊿゚)「そうと決まれば……よしっ!!」

袖まくりをして、かばんを背中に背負う。
軽く両腕を回して、地面に片ひざと両手をついた。



ノハ-⊿-)「れでぃー…………」


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:58:23.55 ID:QM5/BA12P

ノハ#゚⊿゚)「GO!!!」



              yソノヘ`
ドドドドド        ノハ#゚⊿゚) うおおおおおおおおおおおおお!!
     (  ;;     ヽと   つ
    ( (  ;( ;; ;   ミ三三彡





10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:02:00.65 ID:QM5/BA12P



ノハ#゚⊿゚)「うおおおおおおおおおおおおおお!」



かげろうが立つ道路を、全速力で駆ける。
誰もいない道の真ん中を両手を広げて、革靴の底を鳴らして思い切り走る。

視界が大きく上下に揺れて流れた汗が眉から目に入りそうになる。
それを同じように汗が浮いた手の甲でぬぐって、角を折れた。

ノハ#゚⊿゚)「おおおおおおおおおおおおおおお!」

真っ白にハレーションを起こしてしまいそうな、乾いた、明るい空。
ときどき雲を見上げて、ひたすら走る。

ノハ*゚⊿゚)「あはははっ!
      これはこれで、気持ちイイぞおおおおおお!!」

ぬるい風が、からだじゅうをなでで後ろに流れる。


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:07:42.03 ID:QM5/BA12P

家の玄関の前にたどり着くと、急カーブ。

ノハ#゚⊿゚)「はあはあはあ……うおおおおおお!」

玄関の引き戸を脚で開ける。
革靴を脱ぎ捨ててそのままダッシュ。

ノハ#゚⊿゚)「こなあああああああゆきいいいいいいいいいいいいい!」

ノハ '⊿')「ねぇ」

走りながらソックスを、両方ともすぽーんと脱ぎすてる。
それを廊下に投げ捨てて、食堂のドアをぶち破った。

ノハ#`⊿)「ぴこーんぴこーん……オペレーター! 熱量が限界だ!
      冷却! れいきゃくううううううううう!」

冷凍庫を開けてひっかき回す。
白くて冷たいもやが、もわりと立ち上る。
てのひらが気持ちいい。


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:11:21.16 ID:QM5/BA12P

ノハ#`⊿)「こちらアージェイト! ジェフティ、もっと高度を上げて!
      脱がせたいからって溶鉱炉に突っ込むなあああ!」

冷凍食品の袋の下に、探してるものを見つけた。

ノハ*゚⊿゚)「お、あったあった! チューペット発見!
      すうううううぅ~~~……ふぬっ!」

ポキッ

真っ白に霜がおりた、きらきらひかる水色の氷のお菓子。
それが手の中できれいに二つに折れる。

ノハ*゚~゚)「あむっ……ふひゃえひょひょおおお!」

その先っちょが飛び出たほうをほおばって、残りは冷凍庫に投げ捨てる。

そういえば、この飛び出た部分って……なんていうんだろ?

ノハ*゚~゚)「んむむ……むひょひぇ?」

ま、いいか。


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:15:18.01 ID:QM5/BA12P

ノハ#`~)「ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛!!」

流しの脇においてあったタライを洗い場につっこんで蛇口を全開。
じょろじょろ、と音を立てて、冷たい透明な水がタライに溜まってく。

勢いが強すぎて水しぶきがぱしゃぱしゃ跳ねて制服の襟や首元にかかる。

でも、それが気持ちいい。

ノハ*゚⊿゚)「うひゃふひゅへひょっ!」

なみなみ水を張ったタライを抱えあげてたぷたぷ揺らしながら、こんどは
居間のふすまを蹴り開けて外にでる。

縁側の下の一段低くなった敷石にたらいをがん! と音を立てて置いて、
そこに一気に両足を突っ込んだ。

じゃぷん、と水が跳ねる。

東側の縁側の太陽に照らされて、水滴がきらきらと、珠になった虹みたいに
飛び散った。

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:20:53.66 ID:QM5/BA12P
ノハ*゚⊿゚)「んむぐっ、ちゅぽんっ。
      ひゃあああああああ~~~~……」

くわえたままのチューペットを口から引き抜いて、大きくひと息。

ノハ;゚⊿゚)「あ゛~~~~……けっこう、汗かいちゃったぞ。
     やっぱり、走ると暑いなあ」

制服は汗でびっしょりだ。
生地が汗でぬれておなかの脇ににへばりついて、肌色が透けちゃってる。

チューペットから垂れた冷たい水滴が、太ももに落ちた。

ノハ*゚⊿゚)「ひやっ!」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:26:59.61 ID:QM5/BA12P

┼─┨| | | | | |、//         |              ┠─┼─
┼─┨| | | | | | //、        (~),,       ... . ... .,.. ┠─┼─
┼─┨| | | | | |||ミ、    .    ノ...   ..    .....   . ┠─┼─
┼─┨| | | | | ||、m            .,..    ....,..  ┠─┼─
┼─┨| | | | | ||| ^         ..... ........   .........  .,... ┠─┼─
┷━┫| | | | | |||ミ               ...     ...┣━┷━
    ┃ /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_.. ┃
━━┛. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┗━━━

あらためて、縁側から外を見る。
軒下は日陰。足に伝わる水の、やわらかくて涼しい感触が、疲れた足に
気持ちいい。

縁側から見る中庭は、強い太陽の光に映されて鮮やかな写真みたい。
植え込みの影はくろぐろとして、強くて明るい光に照らされて揺れてる。

そして、目に映るものぜんぶ、輪郭が光ってぼやけてしまうような。

そんなわけないけど、太陽の光で、しいん……って、音がするみたいだ。

和室も多いし、古くさい家って言われることもあるけど。
わたし、このうちが好きだなあ。

タライにひたした足を、じゃぶじゃぶと動かしてみる。
きらきらの光をあふれさせた水面がゆるく波うって、水滴を庭に飛ばした。


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:30:10.01 ID:QM5/BA12P

みーんみんみんみんみんみん……。

セミの声が、あちこちからたくさん聞こえる。
足はちゃぷちゃぷと冷たくて、気持ちいい。

頭のなかまであたたかくなって、ぼうっとしてくる。
熱中症とかじゃなくって、ただ、眠くなってくる。

そういえば、お弁当を食べてからまだ、あまり時間もたってない。

ノハ∩⊿')「なんか……思いっきり運動したから、つかれちゃったぞお……」

からだは、ぽかぽか。
日陰の風は涼しくて、足は冷たい。

ノハ*'⊿')「そういえば……お姉ちゃんたち、まだかなあ……ふわああああああ。
      あにゃ、アイス……」

チューペットをくわえて、そのままどさっと後ろに倒れる。
ひざから下を曲げた足はたらいにつけたまま、日陰で仰向けになった。


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:34:21.55 ID:QM5/BA12P
縁側の木の板の、硬くて冷たい感触。

腕で目を覆うと、すうっ……と、空に吸い込まれるみたいに気が遠くなった。

畳のにおいと、太陽のにおい。
くちびるには冷たくて、あまい味。

ノハ* ー )「……あむ。んにゃ…………」

腕のすきまから、まぶたごしの光で、目の前は赤くて暗くなる。

そのまま、ふ、と、意識がとぎれた。


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:39:29.19 ID:QM5/BA12P



                 __|__
                    /ハ,,ハヽ
                 ( ( ゚ω゚ ) )
          チリーン  `ー-|-一´
.                   |           日本の夏
                   ノ             未成年お断りの夏
                   / ̄7
                   /お/
                   /.断/
                   /り/
                   /し/
                  /ま/  
                 /す/
.               /_/ 彡


 


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:44:36.38 ID:QM5/BA12P

……。

ぶ~~~~~~~~~~~~~~~ん。

セミじゃない、何か別のものが立てる音がして、そして止まる。
それと同時に、鼻のさきっちょがむずむずする。

それで、うっすらと目を開けた。

ノハ=⊿-)「んああ……だれ?
      おねえちゃん?」

はんぶん寝ぼけて、鼻の頭でもぞもぞ動いてるそれに手を伸ばした。

伸ばしかけて、寄り目ぎみになって、それを見た。



ノハ;゚⊿゚)「う――!!!!」


 

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:48:47.21 ID:QM5/BA12P
近くて焦点が合わないけど、色と大きさでわかった。

もぞもぞする、親指の先ぐらいの大きさの、すこし黒がまじった黄色いカタマリ。
それは……。

ノハ; ⊿ )「あひゃあああああああああああああッ!!?」



ハチだった。


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:53:35.30 ID:QM5/BA12P
ヽノハ; ⊿ )ノシ「あわわわわわわわっ、うあやわあああああああ!」

あわてて両手をぶんぶん振り回す。
振り回しながらからだを起こして、立ち上がろうとする。

ヽノハ; ⊿ )ノシ「だだだだだだ、だわああああああッッ!!」

からだを起こして、立ち上がろうとする。

でも、できなかった。

両足に、思いがけず強い抵抗がかかって、ぐん、と全身が引っ張られる。
ばしゃんっ、と、足元で盛大に水がはねた。

ノハ; ⊿ )「あ、タライ……!」

そうだった。両足は、一段低いタライの中だった。
タライの水に足を取られて、わたしは、前につんのめった。

ノハ; ⊿ )「あきゃっ!」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:56:13.23 ID:QM5/BA12P
タライに両足を入れたまま、高飛び込みの選手みたいな妙なカッコになる。
そのまま、縁側から、からだを前にぐるんっと回しながら中庭にダイブ。

かかとがタライの内側に当たって、宙に舞う。
そして、中庭に転げ落ちたわたしの頭の上から、降ってきた。

ノハ; ⊿ )「あだだだだ、わわわわああああっ!!」



ばしゃあっ。



中身の水を、モロに頭からかぶる。
おまけに頭に直撃して、ぐわわんっ、と音を立てた。

そのわたしの目の前を、ハチはゆうゆうと飛んでった。

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:00:09.46 ID:QM5/BA12P
ノハ;゚⊿゚)「あううううう……。
      ひ、ひどい目にあったぞおお……」

全身はびしょぬれで、背中とおしりは泥まみれ、草まみれ。
頭にはタライをかぶってて、おまけにそのタライもへこんじゃってる。

しかたなく裸足で立ち上がって、スカートの裾を絞った。
炎天下でぬるくなってた水が、ぱちゃぱちゃと中庭に滴る。

うなだれると、頭からタライが、くわん、と落ちた。


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:04:34.88 ID:QM5/BA12P
ノパ⊿゚)「ん~~、んしょ、んしょっと。
     うあ、どろどろだあ。怒られちゃうなあぁ……とほほ。」

汚れた制服を脱いで縁側に上がる。
下着姿になって、脱いだ服をくるくると丸めた。

ノハ*゚⊿゚)「ま、だれもいないし、いいかあ」

汚れた足がなるべく床につかないように、前かがみで爪先立ちで、そろそろっと
歩いた。

ノハ;゚⊿゚)「ううっ、下着まで濡れてる……気持ち悪いよお……」

ぺたぺたと廊下を歩いて、お風呂場まで行く。

薄暗い家の中はやっぱり静まり返ってて、すこしだけひやりとした空気がひざの
辺りを流れてるのが、むきだしになった足の肌に感じられた。


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:08:18.63 ID:QM5/BA12P
洗面所に水を張って、脱いだ制服をひたす。

ちょっと迷ったけど、ついでに下着も全部脱いで、いっしょに突っ込んだ。
またお姉ちゃんたちに怒られるかもしれないけど、いいや。

そのまま鏡を覗き込んでみる。
髪は湿ってるし、髪もほっぺたも、鼻のてっぺんまで泥がついちゃってる。

後ろを向いて、鏡におしりを向ける。
首のまわりとふとももが、やっぱり汚れちゃってる。

ノハ;´⊿`)「うう~~……。
      せっかく気持ちよかったのに、びしょびしょのどろどろだあ……」

ノパ⊿゚)「まあ、いっかあ。シャワーでも浴びて、またさっぱりしよう。
     うん。そうしよう!」

気持ちを切り替える。
お風呂場の戸を勢いよく、足でがらららっと開けた。


36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:11:20.17 ID:QM5/BA12P

               冒
               | |
      γィソハ      ノ ヽう
――― 川 ゚ -゚)  ∀―.(|コ;|),――――――
    ,-⊂ ,  ,つ⊥-、| ,::::::、===、
   γ/o⌒O゚ ⌒o゚⌒ ヽ(゙--"θθ)\
    ト、ヾ(  ⌒ ◯   o ヽ------"  \
    | ヽヾ(   O   0。゚  ヽアニニニニア
   (   ヽ ゙==========="イ||:::::::::::::::\||
   とノヽ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |フ ̄ ̄ ̄ ̄フ
      ( ______ノ)_) ̄ ̄ ̄()_)
      とノ        ヽ_っ
※イメージ図

川 ゚ -゚)「ん?」



ノパ⊿゚)

ノパ⊿゚)「あ……あ?」



お風呂場には、先客がいた。

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:12:55.02 ID:M4qZFvSH0
わかりやすいけど微妙に萎える図だなwww

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:14:11.45 ID:QM5/BA12P
ノハ;゚⊿゚)「あ、く、クー姉ちゃんっ?
      な、なんでこんなトコにっ! っていうかなんか↑おかしくね?」

川 ゚ -゚)「そうでもない」

ノハ;゚⊿゚)「いや、そうでもあるよッ!!」

バスタブにつかってた姉ちゃんは、よっこらしょとお風呂場に下りた。

川 ゚ -゚)「なんでと言われても、一風呂浴びていただけだ。
     他に風呂場でやることがあるか?」

ノハ;゚⊿゚)「そ、それはそうだけどさあっ!!」

川 ゚ -゚)「午前が休講なんだ。ついさっき起きたところでな。
     それより、ヒート」

ノハ;゚⊿゚)「な、何さっ?」


39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:17:47.35 ID:QM5/BA12P
クー姉ちゃんはわたしの顔を覗き込む。
大きな胸が、ぽよんっとゆれた。

長くて黒い髪は、寝起きでところどころはねてるけどまっすぐでキレイだ。

いつも思うんだ。
同じ姉妹なのに私とはぜんぜん違ってて、うらやましいな、って。

川 ゚ -゚)「……」

目を細めて、じっと私の顔を見る。
姉ちゃん、あまり目がよくないから寝起きはメガネ、普段はコンタクトなんだ。

じいいいいいいっ、と見られる。

ノハ*゚⊿゚)「あうううう……」

なんか、恥ずかしいぞ。
二人とも裸だし。


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:21:06.63 ID:QM5/BA12P
川 ゚ -゚)「……泥だらけだぞ。何をしたんだ?」

ノハ;゚⊿゚)「あ、そのう……ちょっと転んじゃっただけだぞ!」

川 ゚ -゚)「怪我はないのか?」

ノパ⊿゚)「うんっ。だいじょうぶ!」

制服は、どろどろになっちゃったけど。

川 ゚ ー゚)「……ふむ。そうか。ならいい。
     ほら、座れ。髪、洗ってやろう」

ノハ;゚⊿゚)「えあっ、いや、でもっ!
      クー姉ちゃん、お風呂入ってただろ? 悪いって!」

川 ゚ -゚)「家族だろう。遠慮するな」

逆らうひまもなく、手を引かれてプラスチックの椅子に座らされた。
クー姉ちゃん、優しいけど、こういうときは強引だ。


43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:24:11.21 ID:QM5/BA12P

じゃあああああああああああっ。

シャワーの温かいお湯を、頭からかけられる。
陽に当たって汗ばんだ肌に少しだけしみるけど、さっぱりして気持ちいい。

前髪が目の前に垂れ下がって、じゃばじゃばお湯が落ちる。
お風呂場の中はもう、もうもうと湯気が立ってる。

ノハ;+⊿+)「ひゃああああああ~~~……気持ちいいわぷっ!」

川 ゚ -゚)「ほら、浴びてる最中に口を開けるな。泥を飲んでしまうぞ」

ノハ;+⊿+)「うんっ、がぼっ気をつけぶぷうぅっ!」

川 ゚ -゚)「……」



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:28:48.15 ID:QM5/BA12P
姉ちゃんの手が、頭に触れる。
そのまま、わしゃわしゃと髪をかき回されて泡立てられる。

髪と頭の肌のべたべたが落ちていって、すっきりする。

川 ゚ -゚)「少々髪が傷んでいるな。トリートメントはしているか?」

ノパ⊿゚)「んーん、してないぞっ。めんどいし」

川 ゚ -゚)「手入れは十分にした方がいい。人間は痛みやすいからな」

ノハ;゚⊿゚)「姉ちゃん……姉ちゃんも人間だぞ?」

川 ゚ -゚)「……」

姉ちゃんの柔らかい手が、目を閉じたわたしの髪を洗ってくれてる。

最近ちょっと延びてきて、肩の下ぐらいまである髪を、手ですくように
して、丁寧に泥を落としてくれた。

ふと、泡が付いた前髪をつまんで、お風呂場の明かりにすかしてみる。

ノパ⊿゚)「む~~~~~……」

部活とかで陽に当たってるせいもあるけど、赤っぽくて、色がうすい髪。
クセもあって、指を離すと、すぐにピンとはねて広がっちゃう。


51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:31:30.25 ID:QM5/BA12P
ノハ '⊿`)「同じ家族なのにっ。
      クー姉ちゃんの髪がうらやましいぞ……」

川 ゚ -゚)「ヒートの髪だって、きれいじゃないか。
     私は好きだよ。ハリがあって、元気な髪だ」

ノハ '⊿`)「うううううっ。でもっ、でもでもっ」

自分のからだを見下ろしてみる。

髪だけじゃ、ないんだぞ。

腰もそんなにくびれてないし、脚もクー姉ちゃんとか、シュー姉ちゃんみたいに
すらりとしてない。部活のせいで日焼けして、筋肉も付いてて固いし、ごつごつ
してるし、それに。

ノパ⊿゚)「……」

ぺたり、と自分の胸に手を当ててみる。


53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:33:35.35 ID:QM5/BA12P

……。

クー姉ちゃんの胸は……さっきから、私の背中に当たってる。
わたしがクー姉ちゃんの髪を洗っても、当たらないだろうな。

もんだら大きくなるっていうけど、ほんとかな。
両手をもにもに動かして、それから真ん中に寄せてみた。

……。



ひーとは 78ポイントの かなしみを せおった。



ノハ '⊿`)「神様は、不公平だあ……あうう」

川 ゚ -゚)「気に、してるのか? 体型」

ノハ;゚⊿゚)「う~~~~……」



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:35:44.46 ID:QM5/BA12P
うなると、クー姉ちゃんはくすりと笑った。

川 ゚ ー゚)「あまり悩みすぎるのは逆効果だ。
     バランスよく栄養を取って、規則正しい生活を心がければいい」

ノパ⊿゚)「でもクー姉ちゃん、高校の時にはいまのわたしより大きかったぞっ!
     ずるいぞ、ずるいぞおっ!」

川 ゚ -゚)「それは、まあ……個人差だ。今にわかる」

ノハ*゚⊿゚)「ほんと?」

川 ゚ -゚)「ああ、本当だ」

ノハ*゚⊿゚)ノシ「ほんとに? わたしも姉ちゃんたちみたいに、ボンキュッボンで
        男の視線を釘付けにするようなエロいからだになるかなっ!?」

川 ゚ -゚)「なわけねーだろ。わきまえろ子ブタ」
     (ああ、そうだな。今にわかるさ)

Σノハ;゚⊿゚)


59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:38:49.19 ID:QM5/BA12P
川 ゚ -゚)「あ、ああ……大丈夫だ。姉ちゃんが保障するよ。
     エロくなるかどうかは知らんが。うん……多分」

ノハ;゚⊿゚)「あ、う……うんっ」

……。

川 ゚ -゚)「ほら。流すぞ」

こんどは目がしみるといやだから、ぎゅっと目をつぶった。

ノハ; ⊿ )「う~~~~~~っ」

頭のてっぺんからじゃぶじゃぶとお湯をかけられる。
わたしは目をつぶって、姉ちゃんのなすがままになってた。

泡のまじったお湯がからだじゅうを伝って流れ落ちてくのがわかる。

……。


60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:41:44.79 ID:QM5/BA12P



じゃぶじゃぶ、とお湯は流れ続けてる。



長いなあ。
そんなにガンコなよごれだったかなあ。

ノハ ⊿ )「クー姉ちゃん、まだあ?
     わたし、目が開けられないぞ?」

と、耳のそばで、いきなり声がした。

川  - )「なあ、ヒート」

ノハ; ⊿ )「ひゃわっ! な、なんだよ姉ちゃん、驚かせないでくれよお!」

川  - )「……」

川  - )「私はな、お前が家に帰ってきた音で目が覚めたんだ。
     それで、水でも飲もうと台所に下りた」

ノハ; ⊿ )「う……!」


61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:41:58.61 ID:M4qZFvSH0
髪の次は……わかるな?

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:43:59.91 ID:QM5/BA12P
川  - )「……すると、どうだ。冷凍庫は開きっぱなし、流しは水浸し。
     廊下も水浸しで、脱ぎ捨てた靴下が転がっていた」

まさか。

ノハ; ⊿ )「あ、あううっ……」

川  - )「おまけにせっかく直したばかりのドアのちょうつがいは、また
      ガクガクだ。まったく、ひどいことをする輩もいたものだな」

姉ちゃんの手が、わたしの肩をがっしと掴んでる。

川  - )「なあ、ヒート。どう思う?
     私が、いつもあんなに厳しく言っているのにな。
     物は大事にしろと、みんなの場所はきれいに使えと」

ノハ; ⊿ )「あ、あへへへ、へへ。
      おっしゃるとおりです、はい……」

わたしの答えにかまわず、姉ちゃんはつづける。

川  - )「特に、特定の誰かさんには口をすっぱくして言っているのだがな。
      残念だ。まったく、残念だよ」

なんか……背筋が、寒くなってきたような。

川  - )「なあ、ヒート……」


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:45:54.78 ID:QM5/BA12P



川  - )「……言ってもわからない子には。
     お し お き が必要だと思うのだが、君はどう思う?」



ノハ; ⊿ )「ううう、うううううっ。
      ご、ごめんなさい、姉ちゃん……あぶあぶっ」

お湯が口に入った。
じゃあああああ、とお湯が流れる音だけがお風呂場に流れてる。

川  - )「……」

ノハ; ⊿ )「あうう、あうあう……」

川  - )「……」


65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:49:01.90 ID:QM5/BA12P

背後の姉ちゃんから、すごいプレッシャーを感じる。

川  - )「……」

川  ー )「……ふっ」

川 ゚ ー゚)「まあいい。身体を流してやろう」

どうにか、姉ちゃんの怒りは静まったみたいだ。

ノハ; ⊿ )「は、はああああ~~……っ」




川 ゚ -゚)+「とーこーろーがぎっちょんちょん!」

がっし。

イスに座ったまま、姉ちゃんに抱きすくめられた。


66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:51:02.34 ID:OTfgcN/P0
いやっほおおおおおおおおおおおおう

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:51:10.65 ID:QM5/BA12P
ノハ;゚⊿゚)「うにゃああああああっ?
      っていうかところがぎっちょんちょんとか古っ!!」

川 ゚ -゚)「あーうっせうっせ」

姉ちゃんの腕が身体に回される。

ノハ* ⊿ )「あ、ちょっ、姉ちゃんッ、そこは……っ!」

川 ゚ -゚)「なに、私たちは家族だ。問題あるまい」

ノハ* ⊿ )「いや逆に問題っつーかそれいぜんに問題が山積みっふあああぁっ!」

脇をこちょこちょされる。
うしろから裸の姉ちゃんに抱かれたまま、身をよじった。

ノハ*;⊿;)「あひっ、ちょっとおおお!
       姉ちゃんっあひゃひゃひゃひょひょおおおお!」

川 ゚ -゚)「うむ、よく鍛えられているな。いい腹筋だ」

わき腹からお腹をさわさわされる。
ちょっ、くすぐったいくすぐったい!


68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:53:36.60 ID:QM5/BA12P
ノハ*;⊿;)「うひっ、あひゃひゅひょひゃああああああぁっ……ひゃああんっ?」

ついでに、胸を……触られた。
小さ……くないけど、自己主張がひかえめな胸のふくらみの下側をなぞられる。

小さくないよ! 絶対に小さくないよ!

川 ゚ -゚)「大事なことだから三回言いました」

ノハ*///)「ひ、ひとの心を読むなあああぁぁ、ああっ、あ、ふあっ……!」

手が、這い上がってくる。
クー姉ちゃんの手が、わたしの胸を……。

じょじょに上にのぼって、膨らんだところを指でなでたり、押す。
両手でわたしの胸を左右から押さえつけて、だんだん。

敏感なところを、つ――……、と指でなでられる。

ノハ*///)「ひ、ひゃああああっ……!」


70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:56:12.41 ID:QM5/BA12P
いきなりだし、最初はくすぐったくて、敏感なところだからちょっとぴりぴりする。
でも、クー姉ちゃんはそこをわざと、しつこく、なんどもなんども触る。

力を入れたりしないで、やさしいまま、なんどもなんども、揉みほぐすみたいに。

ノハ*///)「ひ、くッ、あああんッ。やあっ、やめて、姉ちゃあんっ!
      ごめんなさいするからあああ、んああっ!」

川 ゚ -゚)「ふふふ……」

川 - )「さあ、お仕置きの時間だ」

同じ力で触り続けられてるだけなのに、だんだん、わたしのからだのほうが
敏感になってくる。からだが、ぴくっ、ぴくっ、て動き始める。

ノハ*///)「ふッ……うああぁぁ……っ!」

からだから力が抜けて、イスからずり落ちそうになる。
でもうしろから姉ちゃんに抱きすくめられてるから、姉ちゃんに身体をあずける
ような姿勢になる。


73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:58:10.10 ID:M4qZFvSH0
きたああああああああああああああああああああ

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:58:46.82 ID:QM5/BA12P
川 ゚ -゚)「おっと、身体を流しているんだった。
     身体中、きれいにしないとな。嫁入り前であせもにでもなったら大事だ」

ノハ*///)「あせもはッ……普通にできるってばあああ!」

川 ゚ -゚)「じゃあ心筋梗塞」

ノハ*///)「それはいきなり深刻するってばああぁぁんんッ!!」

川 ゚ -゚)「がん、心筋梗塞、はじめてのチュウは三大成人病だからな。要注意だ」

ノハ*///)「ね、姉ちゃん……ッ。
      いまは、生活習慣病って、言うんだよっ、あ、ふぁっ!」

片方の手が、おなかから太ももにすべりおりる。

お湯で濡れた内側のやわらかいところを、白い、柔らかい手のひらでなでられる。
水を流して肌を磨くみたいに、上から下に、なでられた。

ノハ*///)「は、あッ、くううぅうううっ!」


77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:01:42.75 ID:QM5/BA12P
川 ゚ -゚)「どうした? 苦しいのか?
     遠慮なく言え。姉ちゃんがなでこなでこしてやるぞ」

ノハ*///)「だから姉ちゃんのせいだってふああああぁぁっ!」

川 ゚ -゚)「そうか……ヒート、苦しいんだな?」

川 ゚ -゚)+「なんだか知らんがかわいそうに。
      姉ちゃんが今楽にしてやるからな!(強い使命感)」

イスに座ってつぶれたおしりを、腰のくびれの部分を。
片方の手は胸のさきの、敏感な、はずかしいところを触ったまま、触る。

ノハ*///)「だったら離しっ、くッ、ひあぁああああっ!
      ぎゃ、逆、逆ううううううぅあああぁんッ!」

川 ゚ -゚)「逆……? そうか、こっちか!」

反対側の手は、だんだん……両足のあいだを、上に、上がってくる。

ノハ*///)「ふううっ、んにゃああああぁぁっ!
      そッ、そこはあああぁっ……いやあああああん!」

そこは……!

両足のあいだの、おへその真下の、いちばん恥ずかしいところに。
クー姉ちゃんの指が……くに、と触れた。

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:04:26.29 ID:QM5/BA12P
ノハ*///)「ん、はあああああぁぁぁっ!
      や、やめ、恥ずかしい、汚いよおおおおおおおぉぉ……!」

川 ゚ -゚)「バカを言うな。汚かったらきれいにしないと」

ノハ*///)「汚くッ、ないもんッ、ちゃんと洗ってるもん! じゃなくってッ!!
      は、恥ずかしいんだよおおぉっ!」

川 ゚ -゚)+「見られたら恥ずかしいんだろう? わかるぞ。
     だからこうして手でふさいでやってるんじゃないか!」

ノハ*///)「こッ、くッ、この人何言っても無駄だああああんんぁっ!!」

両脇の膨らんだ部分をなでられて、そしてその真ん中の柔らかい分かれ目を、
姉ちゃんの指が、撫でた。

ノハ*///)「ひッッッ!!」


82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:05:30.92 ID:M4qZFvSH0
ばんざあああああああああああああああああい
クーねーちゃんならやってくれるとおもってましたあああああああああ

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:07:09.90 ID:QM5/BA12P
川 ゚ -゚)「……む。大変だぞヒート!」

ノハ*///)「あ、や、うにゃああぁっ、な、なに……?」

川 ゚ -゚)「こんなところにシャンプーの泡が残っている。
     きれいに流さないと、危険だ」

姉ちゃんの指の感触は、ぬる、ぬるっとしてる。

ノハ*///)「ち、ちがっ。それ、シャンプーじゃ……ッ!!!!」

ぬるうううっ、と、そこを一気に撫でられた。

ノハ*///)「あああああぁぁ、っ!」

二本の指で交互に、そこのぬめりを取るように、くりくりと動かされる。
親指の付け根の、腹の部分が、その合わせ目の上の別の場所に、当たる。

きゅっ、と、押さえられた。

ノハ*///)「きゃひいッ!?
      うあ、んあああああんんっ!」


85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:08:56.30 ID:M4qZFvSH0
聞こえるううううぅぅう祭囃子がっぁああああああ
ピーーーーーーーーwwwwwひゃらどんどんどーーーーーーーーんwwwwwwww

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:09:45.82 ID:QM5/BA12P
川 ゚ -゚)「あれ? おかしいな、全然取れないぞ。
     ヒート、もう少しの辛抱だからな。動くなよ」

ノハ*///)「う、うごくなってっ、そんなああああぁぁっ、ああああああんッ!」

からだが、がくがくする。
イスからおっこちっちゃいそうだ。

目がうるむ。
恥ずかしくて、どきどきして。

ノハ*///)「ああんッ、ね、姉ちゃん……っ、やああ、っ。
      私が、悪かったから、ごめんなさい、するからっ、もう……ッ!」

川 ゚ -゚)「むう……仕方あるまい。それでは」

指の動きが変わった。
指が、そこにもぐりこむみたいに……。

ノハ*///)「んく、あ、あああああぁぁっ!?
      あ、にゃッ、んんああああああああぁぁっ!」

そこをめくって、掻きだすように細かく動く。


89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:12:09.66 ID:QM5/BA12P
川 ゚ -゚)「ヒート、痛かったら痛いって言うんだぞ」

ノハ*///)「い、いたッ、痛くない、痛くない、けどおおぉっ、あっ!
      だめえっ、だめだよお、お姉ちゃんんっ! んんんあぁっ!
      ぜんぜん仕方なくないよおおおうううぅぅんッ!!」

川 ゚ -゚)「そうか。ならいいか」

ノハ*///)「やめ、やだああっ! 痛くないけどっ、恥ずかしいよおっ!
      あんッ! そこ、かきだしちゃ、いやああぁ、やめええええぇっ!」

川 ゚ -゚)「まあ、落ち着け」

落ち着くどころじゃない。
そこは、もうどろどろで、音が立っちゃいそうなぐらい、でっ……!

ノハ*///)「んなっ、ふああああっ、いやあああああんっ!
      お姉ちゃんッ、お姉ちゃあああんッ、ふううあああぁっ!」

頭が、くらくらして、からだが、どろどろ。

もう、もう……っ!

ノハ*///)「んんっあッ! 姉ちゃん、だめぇっ、姉ちゃ、っ、あ……。
      あ、あああああああああああぁぁ――――――――っ!!」


90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:14:50.80 ID:QM5/BA12P

全身を、ぎゅっ、と縮こまらせて、私は……。

ノハ*///)「ふあああっ、あみゃああぁ……」

姉ちゃんの腕の中に、ぐったりと倒れこんだ。



…………

……


91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:17:54.72 ID:QM5/BA12P
……

…………



ノハ;'⊿`)「あうう。ひどい目にあったぞおぉ……。
      ……まだドキドキしてる」

お風呂場を逃げるように出て、二階の自分の部屋まで来て。
それから部屋着に着替えてベッドにたおれこんだ。

ノハ;'⊿`)「クー姉ちゃん、ひどすぎるんだぞ……あう」

ノハ;'⊿`)「……」

ノパ⊿゚)「……」

ノハ*'⊿')「ふわあああああああああ。
      ねむ……」

からだはぽかぽかで、開けた窓から吹き込んでくる風は涼しい。
シャワーをいちおう浴びて、さらさらの肌がひんやりする。

ノハ*'⊿と「また、おひるね、しよっかなあぁ……」

なんだか、何か忘れてる気もするけど、思い出せないぞ。
ベッドにうつぶせになってクッションを抱いたまま、また気が遠くなってきた。

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:20:14.89 ID:QM5/BA12P



……どたどたどたどたっ。



乱暴に階段を上ってくる足音に、目が覚める。

ノハ*'⊿と)「ん……んあ?」

ばん! とドアが開いた。

川 ゚ -゚)「……」

ノハ*'⊿')「あ、あれ、クー姉ひゃん。なに~……? ふああ」

川 ゚ -゚)「……」

川#゚ -゚)「……」

クー姉ちゃんは、後ろ手に持ってたものを差し出した。

それは、泥まみれになってへこんだタライと、チューペットの容器だった。

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:22:33.55 ID:QM5/BA12P

ノハ*'⊿')

川#゚ -゚)

ノハ '⊿')



ノハ;゚⊿゚)



川#゚ -゚)



ノハ ;⊿;)


 

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:24:30.62 ID:QM5/BA12P



    ○o
        ゜._/\
       ミ .||||    \
       /      \))
        ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄   <ぎにゃああああああああああ!!
         ||  田  ||
       _||___||_
       ┴┬┴┴┬┴_))
         |    |   -_
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:26:30.14 ID:QM5/BA12P
~ 翌朝 ~

ノハ;'⊿`)「……」

ノハ;'⊿`)「……」

o川*゚ー゚)o「おっはよー……って、あっれー?
       お姉ちゃん、どしたの?」

ノハ;'⊿`)「……あう」

o川*゚ー゚)o「ヘンなの。いつもだったら、朝四時ぐらいに奇声上げて飛び起きてるのに。
       『あさ、あさ、朝朝朝朝朝朝! 朝はまだかあっ! アサあっ!!』ってさ」

lw´‐ _‐ノv    「ほら、そこのガキ二人。
./(つ━ヽニニフ 工房と違って社会人はヒマじゃないんだ。朝ごはん食べちゃいな」

o川*^ー^)o「はーいっ!」

ノハ;'⊿`)「……」


98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:28:53.60 ID:QM5/BA12P
川 ゚ -゚)「なんだ。ヒートがどうかしたか?」

lw´‐ _‐ノv「あんたも、遅い。ほら、席ついた」

川 ゚ -゚)「む。すまんな」

ノハ;'⊿`)「……」

川 ゚ -゚)「……どうした。ヒート。何かあったか?」

ノハ;'⊿`)「……」

ノハ;'⊿`)「……た」

川 ゚ -゚)「た?」

ノハ;'⊿`)「た……」



ノハ;'⊿`)「……タライ……タライがああああぁぁ……」



o川*゚ー゚)o「?」

                                           おしまい


100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:32:12.42 ID:QM5/BA12P
支援ありがとね






続く・・・だと・・・?


102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:37:04.22 ID:OTfgcN/P0
おいおい、ここはキューちゃんも交えての3Pだろ・・・

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:40:59.37 ID:QM5/BA12P
>>102
ボスラッシュは個別撃破の後
つまりは、そういうことです



乙ありがとうね
ネカフェの超過料金こわいからもう帰るね それじゃあ

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