mesimarja
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川 ゚ -゚)は創り上げるようです
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 00:55:15.73 ID:SHGDN5OfO





1.(-_-)輝きを失う星は地上に虚しく散り落ちて、のようです







5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 00:56:46.01 ID:SHGDN5OfO
夜の散歩が、癖になった。
と、大好きな曲の詞にあったが、今の僕もそれと同じだ。

この公園から空を見つめること数分。
腕に巻いた時計は見ていないが、経過した時間はおそらくそのくらいだろう。

(-_-) ん……

左腕を胸の前まで持ち上げて、確認。
長いのと短いのが必死にその身を数字へと伸ばしている。
もう一つ細い一本は、銀色の床に寝転んでいた。

(-_-) ありゃ、30分も経ってた…

生きている間であれば、特に時間の制限は僕にない。
そもそもそんなものを気にしていたら、こんな生活を送って等いない。

長い息を吐いて、もうもうと上空へ上がる白いそれを見上げる。
もうそんな季節になったのか、なんてポケットに手を突っ込み、歩を進めながら思った。

(-_-) なぁんかいいことないかなぁ…

起こるはずがないだろう。
心の中で呟いた自分に、自ら放った。

独り言に一人ツッコミ、それと夜の散歩。
家に帰ってもすることはなく、ただただ惰性的に過ごす。
寂しい人生だと、鼻で笑った。

6 名前:1は総合前スレ>>265のお題、スレタイは総合前スレ>>264のお題です:2010/12/19(日) 00:59:19.20 ID:SHGDN5OfO
つい最近まで昼は勿論、夜も外に出ることはなかった。
本当に、只の思い付きで家から少し登ったとこにあるあの公園へと行ってみた。
長い間引きこもっていたからか、元々ない体力が更になくなった僕は、着くなりすぐにベンチに座る。
何故出てきたのだろうと少しの後悔を胸に、空を仰いで。

(-_-) ……うわぁ

その時に偶然発見した、この景色。
まるで黒っぽい藍色の紙に宝石をぶちまけたような、綺麗なそれが僕の心を掴んだ。

それから飽きもせずに毎日毎日通いつめて、今だ。
家の近くにこんな場所があったなんて、もっと前に知っていたら何か違っただろうか。
今まではくだらないif話だと一蹴していたのだが、最近はそんなことをよく考えていた。

(-_-) 自然のもたらす力、ってヤツかな…

あと数分もしない内に、家に着いてしまう。
忘れられない何度も見たはずのそれを目に焼き付けようと、やや上を向き歩いていた。
しかしながら、やはり空気感が公園とは違っていて、それだけが不満だ。

あの場所に比べると、淀んでいる気がして。
そんな僕に突然、久しく聞いてなかった人のそれが投げられる。

川 ゚ -゚) こんばんは

高くて澄んでいる、綺麗な声。
辺りを見回して人の有無を確認する。

7 名前:1は総合前スレ>>265のお題、スレタイは総合前スレ>>264のお題です:2010/12/19(日) 01:01:36.19 ID:SHGDN5OfO
(-_-) ぼ、僕ですか…?

川 ゚ -゚) そう、貴方だ

間違い等ではなく、僕へと投げた様だ。
最初から分かっていたのだが、念のためである。

(-_-) なん、何のよっよっ用ですカ?

川 ゚ -゚) そんなに緊張するなよ……一つ訊ねたいのだ

(-_-) えぇと…はい、すいません

何に対しての謝罪だろう。
何時からか人と対峙すると、無意味に謝る様になってしまっていた。

川 ゚ -゚) 貴方は、この世界に満足しているか?

(-_-)

(;-_-) ……は?

しばらく人と話していなかったからではない。
間違いなくこの人は今、初対面の相手では理解に苦しむ言葉を吐いたハズだ。

川 ゚ -゚) 『なぁんかいいことないかなぁ……』

川 ゚ -゚) 貴方がさっき言ったその言葉が本心から出たのであれば、ここがそのバイパス……分かれ道だ

8 名前:1は総合前スレ>>265のお題、スレタイは総合前スレ>>264のお題です:2010/12/19(日) 01:02:54.99 ID:SHGDN5OfO
何だかよく分からないが、新手の宗教か何かだろうか。

(-_-) その手の物は、間に合ってますから…

何ともよく分からない返事をしたものだと、自分でも思う。
しかし、目の前の女性がまず訳の分からない問いをしたのだから、構わないだろう。

川 ゚ -゚) 言っとくが、貴方の思っている様な者ではないぞ?

(-_-) はぁ…ではなんでしょうか…

緊張が緩んだのか、気づけば僕の声が震えたりすることはない。

川 ゚ -゚) 私は、創造主だ

(-_-)

(-_-)

あぁ、痛い人か。

川 ゚ -゚) 信じていないだろ

(-_-) そりゃあ……いきなり神様だって言われても…

そこまで言うと、女性は首を傾げる。
黒くて長い髪に、端整な顔立ち。
スラッとしていてその大人っぽい見た目に反したその仕草が、僕の心をくすぐった。

9 名前:名前欄なんて嫌いだ:2010/12/19(日) 01:06:27.09 ID:SHGDN5OfO
川 ゚ -゚) 私は、所謂神だ等と言われる存在ではないぞ

発言はどちらにも属さない、電波だが。

川 ゚ -゚) おそらく貴方の言ってる神とは、この世界を創った存在だろう

川 ゚ -゚) しかし私は違う。こことは別の世界を創った存在だ

そのどちらもが、創造主と呼ばれる存在なのだと、すらすらと現実離れした言葉を紡いでいく。
そんな馬鹿な話が、あるものか。

(-_-) パラレルワールドって感じ…? 鏡の世界とか、そんなファンタジーやメルヘンじゃああるまいし……

川 ゚ -゚) 鏡の世界……あぁ、逆さまの世界のことか?

(-_-)

川 ゚ -゚) まぁ、概ねそんな感じだ。この世界とは別に、確かに存在する世界

ふぅん、そんな言葉が漏れた。
興味がない訳ではない。
だが、あまりにも怪しく胡散臭い、現実味のない話だ。

(-_-) ちなみに、貴女の世界はどんな世界なの?

なんとなく、聞いてみる。
もしかしたらこれが間違いの始まりだったのか。

10 名前:名前欄なんて嫌いだ:2010/12/19(日) 01:07:33.61 ID:SHGDN5OfO
川 ゚ -゚) 簡単に言えば、理想を現実にする世界かな

(-_-) 難しく言えば?

川 ゚ -゚) 望んだものが、現実の世界になる世界

どっちにしろ簡単じゃねぇかと、心の中で毒づく。
しかし興味はある、望んだものが現実に。
公園の空気感を保ったまま、ずっと今にも落ちてきそうなあの星空を眺めることも、出来るのだろうか。

(-_-) どこかに行かなくちゃいけないの?

川 ゚ -゚) いや、今この場で可能だ

(-_-) ふぅん…ちょっと試してみたいな

そんな風に呟くとすぐに、女性の手が僕の手を握る。
白くて細いそれ、柔らかい。
予想外の行動に情けない声をあげると、僕に微笑みかけた。

川 ゚ー゚) 心配するな、望んだ世界を頭に描いて目を瞑れ

言われるがままにする。
一つベンチを置いて、ドームを被せて、中心に自分。
あぁ、あと空気感を想像しなくてはいけないな。

どう や  っ て
    やるの        だろ             か―  ―     ―

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:11:10.75 ID:SHGDN5OfO
――――――――――――――――――

(-_-)

何か、と言うか――想像していた空気が歪んだ。
僕自身も歪んだ気がしてコワくて。
だからその感覚がなくなった今に目を開けた。

(*-_-) これは……

目に映るのは、満天の星空。
公園では木の枝が遮ったりしていたのだが、それもなくただただ無限に広がっている。
鼻を刺す様な冷気を含んだ、冬間近の空気や匂いもそのままだ。

(*-_-) 枝の隙間から見える星も好きだったけど、これはこれで……

川 ゚ -゚) 気に入ったか?

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:13:07.93 ID:SHGDN5OfO
後ろから声をかけられる。
先ほどまで会話をしていたその声の主に、僕は猛烈な感謝をした。

(*-_-) ありがとうございます! この世界はとても、とても素晴らしい!

川 ゚ -゚) 先まで疑っていたクセに……まぁいい。気に入ってもらえたなら幸いだ

一週間だけ、この世界を否定せずに保て――。

(-_-) え……?

そんな言葉だけを残して、彼女はスゥっと消えた。
こんな世界なら一週間と言わずに、一生だっていてもいい。

そんなことを、夜空を眺めながら思った。

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:15:10.49 ID:SHGDN5OfO
―――――――――――――――――――

あれから三日が経った。

初めは――いや、今も飽きずに僕は夜空を眺めている。
飽きずにと言うよりは、仕方なくと言った方が正しいか。
他に見るものがなく、することもなく。

僕はこの球体の中に独りぼっちだ。
それはいいのだ、むしろ望むところである。
しかし、寝ても覚めてもこの景色この空気感この世界――。

(-_-) なんだっけ、ブスは三日で慣れて美人は三日で飽きる……だったかな

自分とは無縁だと、そう思っていたその言葉が今は少し分かるな、なんて苦笑いが浮かぶ。
決まった時間に、決まった場所で見るから、特別だったのだ。
それを手に入れてしまったから、自ら望んだはずの現状に嫌気が差している。

(-_-) 魚が羽ばたいたりしてたら、まだマシなのかなぁ

なんてね、と最後に付けてその言葉を嘘へと変換する。
決して理想ではない、気晴らし程度に言った言葉―――の、はずだった。

(;-_-) ……は?

バタバタと忙しなく音を上げて、満天の星空を横切る黒い流線型。
冗談にしては悪質な、自分の思考の重さを報せるそれ。

とてもじゃないが僕には、これを観て全てをふふっと笑って許せそうにない。
そんなことを敬愛するアーティストへと、心の中で吐いた。

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:18:00.49 ID:SHGDN5OfO
―――――――――――――――――――

五日目。

いい加減に嫌気が差してきた僕は、いろいろなものを望んで世界を壊していった。

空中に墨を浮かべたり月の表裏を逆にしたり。
わざわざ四つ脚の椅子を出して、脚を切って座椅子に変えたり、ウイスキーにビー玉を入れてその中で破壊したり。
あとは――そうだ、数字を実体化させて告白したりもした、ふふ。

暇潰しに遊んでいたのだが、それにも飽きてきた僕はと言えば、酒を呑んでいる。
上等な物ではなく、市販されている様な安酒だ。

(-_-) つまんないなぁ……

ぼそりと呟いた時、世界が揺れた気がした。
そんなもの、どうだっていいさ。

(-_-) お疲れ様、もう…休んでいいよ

アルコールで回らなくなった頭で言葉を探し、紡ぐ。
空へと吐き出したそれは、この世界が崩壊する合図だったのか。

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:21:03.96 ID:SHGDN5OfO
キラキラと輝いていた星たちは瞬時に色を失くす。
僕は電気を切っただけ。

チラチラと白い雪が舞い落ちてきた。
もうそんな季節だったか。

シンシンと地面へと降り積もる。
この世界も雪掻きは必要なのだな。

ユラユラと世界が溺れていく。
こんなに寒いのに頬は暖かい。

不思議な気分だった。
自分の望んだ世界が、ゆっくり静かに崩れていくのを見るのは、悪くない。

代わりに、胸に穴が空く。
望んでいないのに、世界は僕の体にそれを実行した。

( _ ) あぁ、制御ができてないのか

分かってる、雪なんかじゃないって。
僕があれだけ愛でていたはずの、それだってことは十二分に分かっているのだ。

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:23:26.38 ID:SHGDN5OfO
そんなことを思った時、一つの疑問が浮かぶ。
僕は、この理想が現実になる世界で、今あったこの世界を望んだ。


その世界を、壊した。

理想を、壊した。

なら、僕が、ここにいる理由は、何だ。


こ   こに 僕   

     要―――らな ん じゃ    な――――――。










プツンッ―――。

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:25:05.78 ID:SHGDN5OfO


川 ゚ -゚) ……おい、どうすんだこれ…


川 ゚ -゚) 耐えられなかったか…そりゃあんな世界な


川 ゚ -゚) しかしここ、アイツがいなくなったしなぁ……


川 ゚ -゚) ま、こんな仰天箱みたいになったのは要らんか


川 ゚ -゚) デリート……っと



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:28:09.74 ID:SHGDN5OfO





2.ノパ⊿゚)は燃え尽きるようです(総合前スレ>>286)






22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:30:18.15 ID:SHGDN5OfO
ノパ⊿゚) うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

ノパ⊿゚)

ノハ´⊿`) はぁ……

意味もなく両手を挙げて、叫ぶ。
真っ赤な夕焼けへと吸い込まれて、住宅街に突如生まれた騒音は消えた。

ノハ´⊿`) 退屈だ……

この世界は、退屈だ。
何度だって言ってやる、退屈なのだ。

ノパ⊿゚) マンガやアニメに映画、あと小説にドラマとかとかとか……

私たちの生活には、そこらに散らばっている非現実。
しかしそれらは所詮、紙やブラウン管等、フィルターを通すことでしか体験することが出来ない。
決して届くことのない光、それを描き続けて手を伸ばす我々人間は、さながら真夏の羽虫か。

ノパ⊿゚) 熱くなれんのだよ三次じゃさー

うんざりする、皆が皆すがりつくのは無難だ。
山も谷もないストーリー等、誰が観たいものか。

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:32:05.05 ID:SHGDN5OfO
川 ゚ -゚) そんなに退屈か

ノパ⊿゚) 飽々するぐらいにはな

ノパ⊿゚)

ノハ;゚⊿゚) え! 誰!?

川 ゚ -゚) そうかーうんざりしてるかーうんうん

急に後ろから話し掛けられて振り向けば、美女と呼ぶに相応しい黒髪の美女。
スラッとした長身、黒髪ロング、鋭く光りながらもどこか暖かみのあるその眼差し。

ノハ*゚⊿゚) お、お姉様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

ドストライクで、思わず叫んでしまう。

川 ゚ -゚) 退屈でたぁいくつで仕方のない君への朗報だ

無視。

ノハ*゚⊿゚) そんなクールな貴女も素敵ですッ!

川 ゚ -゚) よっしゃ貴様に喋らせる暇を与えなければいいんだな

ノハ* ⊿ ) ハァハァ
ゾクゥ
川;゚ -゚) わ、私はな、創造主と呼ばれる存在でな、こことは違う世界を創った者なんだ
ピクッ
ノパ⊿゚)" え……?

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:34:37.33 ID:SHGDN5OfO
何だ、この人は。
胸が熱くなっていく、違う世界と言うその言葉。
創造主――なんだそれは、非日常の香りがプンプンと漂い始める。

川;゚ -゚) それで、私の世界は理想を現実へとする世界なのだが、どうだろう?
     いや、勿論無理にとは言わないぞ? ただちょっとどうかなーみたいなさ、ほら…チョイスミスって誰にでもあるし

まくし立てるかの様に、本当に私が喋る暇を与えないくらいに言葉を撃ち込んでくる。
私は、こんな展開を望んでいた。

ノハ*゚⊿゚) 行く!いく!!イク!!!

川;゚ -゚) あ、あぁそっか来ちゃうんだぁ…

ノハ*゚⊿゚) 待っていた! 待ちわびた! 長かった! あまりにも長過ぎたぁぁぁッ!!

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:36:14.88 ID:SHGDN5OfO
矢継ぎ早に叫ぶ私の声を、夕焼けは何も言わずひたすらに吸い込んでいく。
ダイソンなんてメではない、自然ってスゴい。

ノハ*゚⊿゚) 何て胸が踊る展開なんだ! さぁ行こう! 今すぐに行こうお姉様ぁぁぁぁぁぁ!!

川;゚ -゚) うん、分かったから落ち着いてね、自分の望む世界を頭に描いて目を瞑ってね

ノハ*-⊿-) バッチ来ぉぉぉぉいッ!!

川 ゚ -゚) (何かコイツの手、握りたくないな…)

ふわっとした感触が私の手を包む。
冷たくて気持ちがよくて、ドキドキする。

そう言  え
ば      手が冷 ――たい
        人は心 暖  か  い と   か      ―――。

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:38:32.28 ID:SHGDN5OfO
―――――――――――――――――――

よく分からない感覚が私を襲った。
グニャリグニャリと思考も自身も全てを歪ませて、何者かに飲み込まれたかの様な、不思議な感覚。
その間もやはり心の臟は歓びで跳ね回り、顔はにやけて手は汗ばんでいた。

ノパ⊿゚) (だからお姉様はすぐに手を離したのかな)

川; - ) (グジュグジュだった……)

川 ゚ -゚) さて、ここがお前の望んだ世界か

ハッとして辺りを見回す。
青々と茂る緑、その上を見たこともない生物――怪物たちが駈けたり跳ねたり羽ばたいたり。
そこで気づいたのは、体から燃える様に溢れてくるエネルギー。

川 ゚ -゚) ファンタジーの世界か、なるほどな

ノハ*゚⊿゚) うぉぉぉぉぉぉぉヤッベェェェェェェェェェッ!!!

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:40:29.54 ID:SHGDN5OfO
興奮する、そんな簡単な言葉では言い表せないこの感情を何と呼ぶべきか。
数種類のプラスへ動く感情が混ざり合い、声に成らない叫びを越えてただの叫びとなって体外へ溢れ出す。

川 ゚ -゚) 気に入ってもらえたのならよかった

ノハ*゚⊿゚) そんなレベル、いや! レヴェルじゃないッス! 最高ッス! 一生付いてくッス! 抱いてッ!!

川 ゚ -゚) だが断る

そんな私の言葉をやんわりと断るお姉様。
いいねぇゾクゾクする…。
最後に気になる言葉だけを残して、何時だかに観た手品の様に消える。


―――お前は、一週間保ってくれよ、と。


こんな世界なら、何時まででも保ってやる。

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:42:09.95 ID:SHGDN5OfO
―――――――――――――――――――

寝ずに怪物たちを狩り続け、しばらくして思った。
この世界は、十分にリアルである。
しかし、どこか安っぽくて今にも壊れてしまいそうだと。

ノパ⊿゚) クッソー…なんか足りないなぁ……

序盤こそテンションのおかげで何とかなっていたが、熱が冷めていくに連れてふと気づき出す。
私がただただ怪物を狩っているだけなのだと。

ノパ⊿゚) 何かが足りない、そうは思わんかねヒートくん

自身への問い掛け。
この世界には他に人間がいないのだから、そうなるのも仕方がない。

あまり良くはない頭を回転させて、うんうんと腕を組んで考える。

ノハ;-⊿-) 確かに非現実。うむ、それは間違いないのだがね……

その足りない何かを必死で探し求める。
見つけたのは、燃え系にありがちな一つだった。

ノパ⊿゚) そう! 目的や目標がないんだ! そりゃあ熱も冷めるさ!!

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:46:43.21 ID:SHGDN5OfO
ひたすらに怪物を狩るだけ。
いろいろな武器をその手で操り、ただ蹂躙するだけなのだ。

ノパ⊿゚) と、それなら簡単だ

この世界ならばだいたい分かった。
基本的に、私は説明書を読まずにゲームスタートする。
その経験が思わぬところで役立った。

ノハ*゚⊿゚) ぬっふっふ~…出でよ! ボスキャラ!!

地面から円形に象られた白い光が溢れる。
その中に黒い影――ドラゴンのシルエットが浮かび上がる。

ノハ*゚⊿゚) 出たなー龍王!! このヒート様が叩き潰してくれる!

目の前の光が治まると同時に、手の中には一本の大剣が現れる。
ギュッと握り締めて構えると、自分より遥かに大きなその相手へと向かう。

ノハ#゚⊿゚) あぁぁぁぁぁぁ!!

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:48:24.27 ID:SHGDN5OfO
振り下ろされるその爪は弾き、横凪ぎに振るわれる尻尾は跳んでかわし。
ぐんぐんと距離を詰めると大剣に炎が纏い着く。
そのまま勢いに任せて飛び上がると、剣を振りかぶり相手を見据える。

ノハ#゚⊿゚) 一刀両だぁぁぁぁぁぁっん!!

あとは相手の脳天に目掛けて叩きつけるだけ。
そう思った時にふと思う。

―――ボスとは、こんなに呆気ない者だったか、と。

ノハ;゚⊿゚) …! しまっ……

完全に振り下ろすタイミングを失っていた。
打ち込むべき対象は、大口を開けてこちらを向いている。

むあっとした熱気が、体を覆う。
マズイと思うが早いかどうか、その漆黒の闇が光を漏らしていた。

次いで現れるのは、巨大な火の塊。
視界を埋め尽くした頃に衝撃と耐え難い熱が、私の体へ襲い掛かった。

ノハ ⊿ ) あああぁぁぁ゛ぁ゛ぁぁぁあ゛

真正面から直撃。
ヒュルヒュルと情けない音と共に、真下へと落ちていく。

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:50:19.85 ID:SHGDN5OfO
ノハ ⊿ ) あぁぁ熱い! 熱いぃ゛!!

地面を転がる様に、と言うよりは転がりながらのたうつ。
何なのだろうこの熱さは、なんて思ったが怪物の攻撃だ。
妥当だろうと冷静に思いながら、私はまた別のことを考えていた。

ノハ ⊿ ) 燃え、る…燃え尽き……る…!!

このままでは間違いなく絶命へと至る。
灰になってしまう。

しかしどうすればいいのだろうか。

ヤバい、もう我慢できない。

私は、燃え尽き  る―――  ―――――。









プツンッ

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:52:14.38 ID:SHGDN5OfO


川 ゚ -゚)


川 ゚ -゚) え…?


川 ゚ -゚) いやいやいや、自分を否定するとかじゃなく、自分の理想の中で自分が死ぬって


川 ゚ -゚) それでここだけ残されても、困るのだが……


川 ゚ -゚) ま、その器じゃなかったって感じか


川 ゚ -゚) デリート……っと



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:54:08.78 ID:SHGDN5OfO





3.(#゚;;-゚)壁を壊すようです(総合前スレ>>287)






36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:56:12.21 ID:SHGDN5OfO
(#゚;;-゚) ……

物音も怒声も鳴り止まない。
この人たちは、好き合って結婚したんじゃないのだろうか。
毎日毎日、隣の箱の中でギャアギャアギャアギャア、ガチャンガチャンと。

何時だかそんな二人を止めようと、箱に入ってみた。
私のことをチラリと見て、それだけ。
また二人の戦争は始まった。

そのまま引き下がりたくはなかった。
子供なりの抵抗だが、二人の間に入ってみた。
片方には思い切り殴られ、片方には思い切り踏み潰された。

それでも私は幸せだった。
あの間だけでも、二人は喧嘩を止めていた。
一瞬だけでも、私が二人の中を取り持てたのだから。

その日から私はそれが生き甲斐になった。
だから私はまた今日も箱を開ける。
傷と痣で一杯になったその手でドアに触れる。



川 ゚ -゚) 待て

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 01:58:10.12 ID:SHGDN5OfO
(#゚;;-゚) ……だぁ、れ…?

川 ゚ -゚) そんなことはいい、何故ここを開ける

何故? 不思議な質問をする人もいたものだ。
自分の好きな人の為ならば傷付いたって構わない。
人間はそう言う生き物であろうに。

(#゚;;-゚) わから、ない…?

川 ゚ -゚) あぁ、分からないな。何故わざわざ傷付きに行く、何故それ以上に傷付こうとする

頭に浮かんだハテナがぐるぐると回る。

(#゚;;-゚) 私は、傷付きに行くんじゃ、ないの…止めに、行くだけ

川 ゚ -゚) それは結果的に君の傷を増やすことになる

(#゚;;-゚) かも、ね

川 ゚ -゚) もうその幼い体一杯に傷が付いているだろう、もう止めろ

(#゚;;-゚) ……

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:00:05.04 ID:SHGDN5OfO
この人は、誰だろう。
突然現れて、私にごちゃごちゃ言って。

(#゚;;-゚) かんけ、ないでしょ……?

川 ゚ -゚) いいや、あるね。そりゃもう大いにあるね

意地でもそこを通さないと言わんばかりに、両手を腰に当てて仁王立ちをする綺麗なお姉さん。
気持ちは嬉しいけど、私は行かなくちゃ。

(#゚;;-゚) でも、おとさんも、おかさんも…止めなきゃ

川 ゚ -゚) 止めた時に、君を見てくれるからか

(#゚;;-゚) ……

図星だ。
私は、そんなにいい子じゃない。
止めた時に見てくれる、殴ることで触れてくれる。

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:02:12.64 ID:SHGDN5OfO
(#゚;;-゚) それで、いいもん

川 ゚ -゚) よくない…それじゃあよくない…

ぎゅうっと、優しく、優しくお姉さんの腕が私の体を捉える。
暖かくて柔らかくて、いい匂い。
何だか無性に嬉しくって悲しくって悔しくって、後から後から涙が零れる。

それだけじゃない、嗚咽も止まらないうえにしゃっくりも出てくる。
お姉さんは何も言わずに、ただ背中を撫でてくれる。

川 ゚ -゚) 本当はずっと、こうされたかったんだよな

(# ;;- ) ……ん…

川 ゚ -゚) いいぞ、今はたっぷりと甘えろ

――今はな。
その言葉は、私の心に染み込んでいく。
せっかくなので、私はしばらくそうしていた。

本当は痛みを伴わない接し方を望んでいた。
本当はもっと見て欲しかった。
本当はもっと、愛してもらいたかった。

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:04:04.14 ID:SHGDN5OfO
川 ゚ -゚) 落ち着いたか?

(#゚;;-゚) ん

先よりかは随分冷静になれた。
そこで最初の疑問がまた頭に浮かぶ。

(#゚;;-゚) おねさん、だぁれ…?

川 ゚ -゚) クーでいい、私は創造主と呼ばれる存在だ

(#゚;;-゚)そぉぞしゅ……

耳に馴染みのない言葉に、お姉さんはここではない世界の主だと説明してきた。
よく分からなかったが、とりあえず凄い人なのだそうだ。

川 ゚ -゚) このへんは分かんなくてもいいさ

(#゚;;-゚) さっき言ってた、かんけがある、ってゆのは…?

川 ゚ -゚) 君には、素質があるからだ

(#゚;;-゚) 素質…?

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:06:19.16 ID:SHGDN5OfO
川 ゚ -゚) あぁ、私の世界は理想を現実にする世界でな

(#゚;;-゚) なんと

川 ゚ -゚) 誰でも入れる訳じゃあない、その素質がなければな

つらつらと紙の上に文字を書くように、お姉さんは言葉を並べていく。
正直信じがたい話だが、この人は物音も何も出さずに姿だけを私の前へと現した。

(#゚;;-゚) ほんと、なんだろね

川 ゚ -゚) にわかには信じがたいだろ?

(#゚;;-゚) ん

あまりにも突拍子がなさすぎて、まだ脳では否定している部分もある。
それに、私は行っちゃいけないから、行かない。

川 ゚ -゚) 彼らは、これからも君を見ないぞ

ピクリと体が動く。
貴女の言葉は鋭すぎて、今までのどんな暴力よりも痛かった。

まるでナイフで突かれた様な、私が風船だったら割れているところだ。

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:08:24.12 ID:SHGDN5OfO
(#゚;;-゚) ……

川 ゚ -゚) 気づいてるんだろう?

(#゚;;-゚) それでも…期待、しちゃしょ?

川 ゚ -゚) 殴られた時に舌を少し噛み切ってしまったのに、それを気にもしないヤツにはしないかな

(#゚;;-゚) あ、そ……

たぶん、そうなんだとは自分自身思ってはいた。
私の親は、私がいなくなっても気づかないだろう。
私が自分に傷を付けても気づかないのだから。

川 ゚ -゚) 目を閉じろ。そして、世界を想像しろ

この身を包んでいた腕の締め付けが、少しだけ強くなる。
柔らかい。

私の      望
   む       世 界― は  ―― ―  ―


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:10:24.76 ID:SHGDN5OfO
―――――――――――――――――――

川;゚ -゚) ……なんだ、ここ…

(#゚;;-゚) ……わぁ…

望んだ通りの世界に小さくだが、思わず声が漏れる。
綺麗な白、床も壁も天井も、白一色で埋め尽くされた、綺麗な部屋。

川 ゚ -゚) これを、望んだのか…?

(#゚;;-゚) ん

川 ゚ -゚) 傷の修復を、望まなかったのか?

(#゚;;-゚) これは私が、おとさんたちといた証

川 ゚ -゚) あぁ、そうか…

少し落胆している様子のお姉さん。
何が不満なのだろうか、こんなにも綺麗な場所なのに。

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:12:08.49 ID:SHGDN5OfO
川 ゚ -゚) 本当に、これを望んだのか?

(#゚;;-゚) くどい

川 ゚ -゚) すまないな…そうか

私は、あの部屋から出たくなかった。
だから、部屋から出ない世界を望んだ。
ただそれだけだ、何もおかしくはない。

でも、それ以上に―――。

川 ゚ -゚) まぁいい、一週間だけ保ってくれ。またここに来る

(#゚;;-゚) わかたよ

そのままお姉さんは消える様に消えた。
あぁ、きっとこうやって現れたのか。

一面を見回す。
四方に建てられた壁。
天井と床を繋げる為に、地面から生えている。

(#゚;;-゚) ……

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:14:19.29 ID:SHGDN5OfO
私は部屋から出たくなかった。
でもそれ以上に、望んでいた。
両親との、壁がない世界を。

(#゚;;-゚) ほんではね

短い足を動かして、壁までたどり着く。
そう言えばここは、理想を現実にするのだったか。
念の為に自身の持つ何倍もの力を想像する。

ちらと見た床には黒い影が弓を引いていた。
こんな行動が私にも取れたのかなんて思うと、鼻の奥がツンとした。

(#゚;;-゚) 気づいてれば、違ってたよねきっと

ゴメンね。
そんな言葉を吐きながら、振り上げたそれを壁へとぶつける。
鈍い音が響き、今まで感じたことのない痛みが拳に宿った。

(# ;;- ) ~~~~~ッ!

右手で左手を包み込んで、声に成らない叫びをあげる。
初めての、前に進む為の痛み。

(#゚;;ー゚) え、えへ、えへへ、うぇへっへへ……

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:16:38.76 ID:SHGDN5OfO
(#゚;;ー゚) え、えへ、えへへ、うぇへっへへ……

つい顔が綻び、情けない笑い声をあげてしまった。
悪くない。
この痛みはけして悪いものではない、そう思った。

(#゚;;-゚) さて……

ぽっかりと壁に開いた穴から見えるのは、真っ黒。
一体何なのだろうと思ったが、関係ないだろう。
何となく、行かなければいけないのは分かっているのだから。

(#゚;;-゚) 旅立つ、よ。私は

それだけ吐き捨てて、深い深い闇をじっと見つめた。
見るからに冷たくて、触れれば吸い込まれてしまいそうな黒。

少し美しいとすら感じて、ギュッと息を飲む。


そのままどれほどの間、見つめていただろう。
すっかりと見とれてしまっていた。
あのお姉さんには申し訳ないが、私はここに一週間もいるつもりはない。

むしろ、一秒も早く出たいくらいだ。

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:18:18.23 ID:SHGDN5OfO
(#゚;;-゚) ゴメンね、壁はいあない、だから壊すの

そうして得たものは、勇気。
私が両親にしっかりと見てもらう為に、一歩踏み出す為に必要なそれ。

さぁ行こう。
心を決めて、壁の外へと手を出した。













ゴリゴリゴリゴリ。

そんな音が耳に入る。
手には今まで体感した何よりも強い激痛に、口から漏れるのは板金を裂いた様な不快音。

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:21:17.39 ID:SHGDN5OfO
(# ;;- ) ―――ッァァアアアアァァァァァアゥガッグゥゥウウウウゥゥ――!!

それは途切れることもなく、喉を切り裂いて空気を震わせる。
必死に体を後ろに傾けて抜こうとするが、その間も黒は私を吸い込み続ける。
手からどんどん、闇へ私が消えていく。

みりみりと引き千切るような音と共に、私が壊れていく。

(# ;;∀ ) ――ギッギギァハッハハハイタイ!イタイハハッ!!

何だか楽しくなってきた。
痛いけど、笑えてくる。
喉の奥から鉄の味と痛みが現れる。

そんな風に思っていたのも束の間、肩まで吸い込まれたところで脳は痛覚を断ち切った。

川 ゚ -゚) なるほどな、この世界の理由が…少し分かったよ

聞き覚えのある声がする。
もしかしてお姉さんかな。

おミリッ姉ゴキゴキさんミ゙リリも、一緒ガリにどガリガリガリガリう―――






プツンッ

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:23:40.55 ID:SHGDN5OfO
川 ゚ -゚) 信じられないことを考えるヤツもいたものだな

川 ゚ -゚) 他の創造主を創ろうにも、素質を持ったヤツがこんなのばっかりじゃあ、どうしようもないだろが

川 ゚ -゚) ……

川 ゚ -゚) ま、何とかなるだろう

川 ゚ -゚) やっぱり嘘を吐かずに私の世界の話をするべきだろうか

―――創造主を創造する世界を創造する世界だと。

川 ゚ -゚) 長ったらしいんだよなぁ、訳分からなくなるよ

川 ゚ -゚) 創り上げる為に言うべきかな……

川 ゚ -゚) あ、忘れてた

川 ゚ -゚) こんな箱にはもう用はないからな

―――デリート……、っと。

53 名前: ◆kfuPUnAWpda0 :2010/12/19(日) 02:35:07.75 ID:SHGDN5OfO
終わりです、支援ありがとうございます
総合が落ちる前には!って思ってたけど落ちちゃったよ……

お題は
川 ゚ -゚)は創り上げるようです
(-_-)輝きを失う星は地上に虚しく散り落ちて、のようです
ノパ⊿゚)は燃え尽きるようです
(#゚;;-゚)壁を壊すようです
です、ありがとうございました

お題一つを主軸にしてやってみようと思ってやってみたけど、もっと上手く書けるようになりたいなぁ…
支援も代理もありがとうございました!本当に感謝です!

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 02:40:11.07 ID:3m2qnwLlO
乙!
ヒッキーとかヒートの堕ち方が変にリアルで怖かった

59 名前: ◆kfuPUnAWpda0 :2010/12/19(日) 02:51:25.09 ID:SHGDN5OfO
あ、盛り込もうとして忘れてた……
でぃが外の空間に吸い込まれたのは、まだ世界が確立されてないのに的なの考えてたのに……

>>58
実際にそんな世界に行ったら、嫌になるか凡ミスで自滅かなぁ、なんて思いましたので
そんな風に思って頂けて嬉しいです

しかし短すぎたな……

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