mesimarja
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( ・∀・)虫篭のようです
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 19:17:48.78 ID:oWHQFpVv0

夢を見た。

光が一切入ってこない、暗い、暗い、虫篭の中。

必死にもがく俺が居て。

誰かに手足を、一本ずつ毟られる

そう、まるで無邪気な子供が、蟻の足を一本ずつ毟り取るような感じでさ。

本当に、怖かった。

やっと、現実に覚醒できたと思ったら。

さっき見た夢と同じ、虫篭の中。

何時になったら、現実に戻れるんだ?

誰か助けてくれ・・・・・・・・・


―――――( ・∀・)虫篭のようです―――――




4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 19:21:29.93 ID:oWHQFpVv0


光が完全に遮断された空間に、男がいた。

頭をボリボリ掻きながら、途方にくれている。



(  ∀ )「しかし、ここはどこなんだ?」


確か歌舞伎町で酒を飲んで、それから・・・・・・・。
駄目だ覚えてねぇや。


オマケに、大音量で音楽が流れてやがる。頭が痛くなりそうだ。
これ何処かで聞いたことあるな、天国と地獄だっけ?




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5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 19:25:14.57 ID:oWHQFpVv0



とりあえず、自分の状況を整理してみる。


視覚、聴力は役に立たない。

それ以外の感覚なら問題なく使える。

ここが何所だか分からない。

どれ程の面積がある部屋なのか不明。

食料や飲み水が存在するのか不明。

なんの為にここに閉じ込めたのか不明。

嗚呼、不明な点ばかりだな。





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6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 19:29:12.57 ID:oWHQFpVv0


(  ∀ )「とりあえず、壁にぶち当たるまで歩いてみるか・・・・・」


俺は手を前に出しながら、ゆっくり歩く。

もし、ずっと歩いても壁に当たらなかったらどうしようと考える。

この状況で壁も存在しなかったら、手がかりは皆無となるからだ。

何せ、本当に闇一色の空間なのだから。

それに聴覚も役立たないと考えると、状況は結構厳しい。

嗚呼、こんな狂った空間から早く脱出したい。

頭が狂いそうだ。




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8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 19:34:58.72 ID:oWHQFpVv0


暫く歩いていると、手に何かの感覚が伝わる。

久々の刺激にビクッとなるが、モララーは歓喜する。

体の心から冷えそうなほど冷たい物体は、金属製の物だと思われる。

あらゆる場所を触り尽し、それは金属製の壁だと判断した。


(  ∀ )「よーし、とりあえず手がかりゲットだな」


それにしても頭が痛い、音量をもう少し下げてほしい。


(  ∀ )「なんだか疲れたな・・・・・・・」


急に疲労感が襲い、俺は壁に寄りかかったまま寝てしまった。


(  ∀ )「・・・・・・Zzz」


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10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 19:39:06.76 ID:oWHQFpVv0


夢を見た。

虫篭の中心に手足を失った俺がいた。

まるで芋虫のようにゴロゴロと体を動かす俺。

狂った夢だ。

そして、誰かの手が俺の頭を持ち上げ・・・・・・・

グチャリっと握り潰す。

胴体だけとなった体は、ビクンビクンと痙攣する。

嗚呼、気持ち悪い・・・・・・・・。





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11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 19:44:03.74 ID:oWHQFpVv0


(;  ∀ )「・・・・・・っは!!」


俺は覚醒する。

意識が覚醒しても、漆黒の闇が広がっている。

俺は狂いそうになる。


(;  ∀ )「なんなんだよ!!!糞が!!!!!!!」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 19:48:05.58 ID:oWHQFpVv0

俺は声を出したはずだが、大音量の音楽のせいで、しっかり声が出たのかさえ分からない。

物凄い不安が襲う。


俺は・・・・・・・声を出せなくなっているのかも知れない。


もしかしたら、これも夢なのかも知れない。



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16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 19:51:39.84 ID:oWHQFpVv0



俺は覚醒する。

おいおい、さっきのも夢かよ。


(;  ∀ )「ハハ、ついに狂ったか」


相変わらず自分の声も聞き取れない、世界は漆黒で、大音量で天国と地獄を永遠に聞かされる。

いつも通りの世界だが、一点だけ異なる現象が起きる。


(;  ∀ )「なんだ、この匂い?」


それはとても懐かしい匂いで、甘く優しい匂いだ。


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 19:56:11.51 ID:oWHQFpVv0


(;  ∀ )「この匂いは・・・・・・香水か?」


状況は更に悪化した。


(;  ∀ )「これで嗅覚も使えなくなったな。」


しかし、この匂いが現実であるという証明になり、彼は狂う一歩手前で踏ん張ることができた。


(  ∀ )「とりあえず、これは現実だ。」


それを期に、彼は冷静さを取り戻すことができた。


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20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:01:41.10 ID:oWHQFpVv0

(  ∀ )「とりあえずこの壁に沿って歩いてみるか」


ひんやりとした感覚に襲われながら、壁を手に押し付けて歩いた。

歩いている最中に壁に凹みがある部分を見つける。

凹みに人差し指を埋め込み上下に動かす。

その凹みは床からずーっと直線に伸びていて、ここが部屋の角だと理解できた。


(  ∀ )「よし、ヒント2ゲット」


彼はシャツを脱ぎ、溝に合わせるように、それを置いた。


ここを起点に、部屋の形を割り出そうと考えていた。


そして、歩幅をほぼ一定にしながら壁に寄り添うように歩き始める。



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22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:08:21.61 ID:oWHQFpVv0

彼は歩きながら、一定の時間に壁を殴る。

香水の匂いに慣れてきてしまい、また現実か夢か分からなくなってきたからだ。

とりあえず今のところは現実の様だった。


(;  ∀ )「フゥ・・・・フゥ」


右の拳が痛い。でもこの痛みが夢と現実を区別するための唯一の策。

痛みに必死に耐えながら、己を保っていた。


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26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:18:00.66 ID:oWHQFpVv0


どれ程時間が経ったか不明だが、ようやくシャツが置いてある角にたどり着く。

そこで彼は結論を出す。


(;  ∀ )「正五角形の部屋か・・・・・?」


常に一定の歩幅で歩いた結果、そう判断した。

さらに途中でドアノブらしき物が存在しなかったため、出口は壁には存在しないと結論できた。

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:20:49.96 ID:oWHQFpVv0


(;  ∀ )「そうなると、出口は天井か床にあるのか・・・・・」


しかし、どうやって漆黒の世界でそれを探せというのだ?

思考を廻らせても、答えは出ない。


彼の精神がどんどん磨り減る。


(;  ∀ )「駄目だ、疲れた。寝たい」



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29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:23:37.10 ID:oWHQFpVv0


俺は覚醒する。

右足に違和感がある。

触れてみようとするが、そこには足がない。

立とうとするが、立てない。

頭を掻き毟ろうとするが、それすら叶わない。

俺は芋虫になっている。

嗚呼、誰かに頭を捕まれ、体が宙を浮く。

そして・・・・・・・・


グチャリ


意識を失った。


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30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:27:25.13 ID:oWHQFpVv0


俺は覚醒する。

いや、もはや覚醒したのかも分からない。

壁を思い切り殴るが手ごたえが無い。

逆の手で頭を掻き毟る

これにも手ごたえが無い


嗚呼、両腕は無いのか。


アハハ、アハハハハハハハハハハ


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32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:31:06.73 ID:oWHQFpVv0


俺は覚醒する。

今度は現実なのか?

手足はあるのか?


(;  ∀ )「か、確認しなきゃ・・・・・・」


思い切り壁を殴る。

激痛が走る。

逆の手で、頭を掻き毟る。

両腕はあるようだ。

次に両足を確認する。

うん、有るみたいだ。

俺は一安心する。


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:35:17.68 ID:oWHQFpVv0

(;  ∀ )「そろそろ出口見つけないとヤバイな。」


俺は壁から離れ。

手当たりしだい動く。

不意に、右肩に何か棒のようなものが当たる。

その棒を両腕で触れる。

その棒には、一定の間隔で横に生える棒がある。

横になっている棒に触れる。

左から右にスライドさせると立てに伸びる棒を見つける。


(*  ∀ )「これは、梯子か?」


モララーは心の中で歓喜する。

これで、ここから脱出できる。

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35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:38:52.19 ID:oWHQFpVv0


俺は迷わず梯子を昇る。

相変わらず、漆黒の闇の中で天国と地獄が流れているが、気にしない。

だってもう脱出できるのだから。



そして、暫く昇っていくうちに、ある疑問が沸き起こる。


(:  ∀ )「俺は何時まで昇ってるんだ?」


おかしい。

梯子を昇り始めてから結構な時間が経っているはずなのに。

いまだに天井にぶつからない。

これはいったいどういうことだ?


36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:41:47.59 ID:oWHQFpVv0


(:  ∀ )「・・・・・・・・・・」


急に恐怖が彼を襲いだす。

足の震えが止まらない。

その震えは、体を段々と支配していく。

そして、彼は梯子から落下した。




グチャリ。


嫌な音が空間を支配する。




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37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:45:44.24 ID:oWHQFpVv0


俺は覚醒する。

さっきのも夢だと。

あの痛みも夢だというのか。

夢だとしたら、生々し過ぎる。


(:  ∀ )「アハ、アハハハハ!!」


もう駄目だ。

お願いだから。

俺を発狂させてくれ!!!!

俺は大声で叫び散らす。

勿論、その声は天国と地獄に遮られ、自分の耳にも届かない。


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40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:48:51.56 ID:oWHQFpVv0


俺は覚醒する。

ハハ、もう疲れた。

煮るなり焼くなり好きにしてくれ。


・・・・・・・・・・・・・ん?


(  ∀ )「あれ、音が止んだ?」


大音量で流れていた音楽が消えている。

その代わりに、前に嗅いだ香水の匂いがする。


そして・・・。


人間の温もりを感じる。



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:52:34.81 ID:oWHQFpVv0


(*  ∀ )「・・・・・・!!」


俺の下腹部に気持ちのいい感覚が起こる。

まるでフェラチオをされているような感覚だ。

その部分に手をやろうとするが、両腕が無いようで、触るに到らなかった。

グチャグチャといやらしい音が部屋に響く。

その感触と音は段々と早くなっていき、俺に快感をもたらす。


(*  ∀ )「・・・・・・・!!!!!」


俺は強制的に射精させられる。

そして俺の意識はまた闇に戻った。


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45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:56:09.67 ID:oWHQFpVv0


俺は覚醒する。

さっきのは夢なのか?

糞、何か証拠になるものをとっておけばよかった。

でも、さっきの出来事で少しは生きる気力が沸いた気がする。


相変わらず漆黒で大音量なのはご愛嬌だ。

もう、これには大分なれた。


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:59:21.20 ID:oWHQFpVv0

(  ∀ )「あれ?」


もしかして俺、シャツを着ていない?


(  ∀ )「どういうことだ?」


ふと、あることを思い出し、俺は壁を探す。


幸いにも近くに壁があったので、それを頼りに部屋の角を探す。



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49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:02:29.93 ID:oWHQFpVv0


暫く、角から角に移動していくと、御目当ての物を見つける。

足の裏から伝わる感触で俺は理解する。

俺のシャツだ。


(  ∀ )「・・・・・・・・・・・・・」


確かこれは、俺が部屋の形を確認するために置いたシャツだ。


一体何所から何所まで夢なのか、最早分からなかった。



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50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:05:18.57 ID:oWHQFpVv0


俺は覚醒する。

はいはい、どうせ夢でしょ。

最早投げやりだった。

俺が生きているのか死んでいるのかも分からない。

もしかしたらこれは死後の世界かもしれない。

嗚呼、きっとそうだ、それなら納得できる。



(  ∀ )「・・・・・・・・」



また、音楽が止んでいる。



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:08:30.01 ID:oWHQFpVv0


そして漆黒の世界で、あの香水の香りがする。


甘く優しいあの匂いだ。


「モララー?」


誰かの声が聞こえる。


とても愛おしい声がする。


(  ∀ )「うん・・・・・・?」


俺は返事をする。



54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:11:27.28 ID:oWHQFpVv0


「え、モララー。この声聞こえるの?」


(  ∀ )「あぁ、聞こえてるよ、クー。」


擦れた声で返事をする。


「うわああああ!!!モララー!!モララー!!!」



嗚呼、全てを思い出した。





誰か俺を殺してくれ。




----( ・∀・)虫篭のようです 終 ----



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:04:35.88 ID:ux1vWSIE0
クライの人?

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:13:59.24 ID:oWHQFpVv0
さてこれで投稿は終了です。

>>21
いいえ、
「ブーンは欲望に支配されているようです」の人です。

ここからは謎解きタイム。
そこまで難しくないと思う。


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:20:21.71 ID:SU/O300S0
五感を失って病室のベッド上を這いずり回っている?

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:23:55.64 ID:oWHQFpVv0
>>57
いいえ。

五感は>>50の時点で取り戻してます。
ただし全ての五感は取り戻していません。



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:28:13.99 ID:oWHQFpVv0
ヒント

虫篭は病院の個室を表しています。

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:32:59.97 ID:oWHQFpVv0
ヒント2

香水は現実世界と夢の区分

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:36:09.60 ID:oWHQFpVv0
天国と地獄も現実世界と夢を区分してます。

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:40:26.50 ID:oWHQFpVv0
ヒント4

>>40>>42は現実です。

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:44:08.11 ID:oWHQFpVv0
もう答えだしていいかな?

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:45:09.05 ID:o44JXUFUP
まだ待て・・・!

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:46:15.44 ID:oWHQFpVv0
>>65
了解。

あんまり難しく考えないほうがいいかも・・・・・。
意外と答えはシンプルだったりします。

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:49:18.14 ID:ux1vWSIE0
ミザリーしかうかばなかった

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:53:50.89 ID:oWHQFpVv0
>>67
ミザリーよりも絶望的だと思う

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:50:26.40 ID:Y/4HNMT6O
江戸川乱歩の芋虫を思い出した

とりあえず四肢は無くなってるのか?

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 21:55:04.76 ID:oWHQFpVv0
>>68
殆ど正解出てますね。
では答え合わせをします。

ちょっとまってて

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 22:10:24.91 ID:oWHQFpVv0
もうちょっとお待ちください

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 22:14:43.35 ID:Y/4HNMT6O
  ∧_∧
 ( ・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・) ドキドキ
∪( ∪ ∪
 と_)_)



79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 22:18:22.53 ID:oWHQFpVv0
まず>>4で、モララーは酒を飲んでましたが、家に帰る途中で大きな事故に遭ってます。
>>4で光が完全に遮断された空間というのが、つまり両目が潰れているということです。
>>10の時点でモララーは現実世界で完全に四肢を失ってます。(手術で切断)
>>10のグチャリと握りつぶすはモララーの自殺願望の現われ。
>>14では(声が出せなくなっているかも知れない)という時点で喉が潰れていることを表しています。
>>16の香水の匂いは、彼女のクーが来たことを表している。
>>17の「彼は狂う一歩手前で踏ん張ることができた」はクーの必死の呼びかけで峠を乗り越えることができたを表しています。
>>34>>35は完全に現実世界に戻るための葛藤を書いています。まあ結局>>36で梯子から落ちてまた昏睡状態が続くのですが。
>>37でモララーが危険な状態になります。
>>40>>42は香水登場=クーが登場します。本当にモララーを愛していたクーは彼の生きた証を残そうと、人目を盗んで四肢と視力、声を失ったモララーと無理やり交尾します。
このときクーは、モララーはもう助からないと思っています。
そして>>50で意識が完全に回復します。
そして全てを理解したモララーは「殺してくれ」といいます
ちなみに>>54の擦れた声は、本当にただの唸り声です。喉が潰れているから当然です。
本人はきちんと声を出していると思っているでしょうが・・・・・

それ以外の表現は、生きるか死ぬかの葛藤を表しています。




84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 22:29:33.05 ID:oWHQFpVv0
付き合ってくれた皆様ありがとうございます。

今日一日で考えた割りに良いものが書けて満足です。

あと、好き嫌いが激しいでしょうが
いま連載中の「ブーンは欲望に支配されているようです」もよろしくお願いします。
これ以上に深い作品にしていきたいと思ってます。

それでは、この作品がまとめに載ること祈りながら眠ります。
付き合ってくれた皆様本当にありがとうございました。

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 22:32:53.49 ID:Y/4HNMT6O
これも欲望も面白いよ
もう一回乙

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 22:36:59.85 ID:oWHQFpVv0
>>85
ありがとうございます。

少し自信がわきました。

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