mesimarja
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('A`)魔法少女どくお☆マギカのようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 23:41:30.32 ID:g0d6vUiyi
「今更言うのもなんだけど、実のところ君は、魔法少女の資質があまりないみたいだ」

「魔女との戦いで、すぐに命を落としてしまうかもしれないよ」

「それでもーーいいのかい?」

 俺は、頷く。
 化け物の尻尾がふわり、と揺れた。

「そうかい」

 胸の中から、何かが込み上げる。それは痛くて痛くて、けれどもどこか心地いいような、不思議な感覚だった。

「君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるのかいーー」

 光が噴出する。それは俺の胸から花火のように噴き出て、そしてーー

 化け物が、笑った気がした。


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 23:50:00.92 ID:g0d6vUiyi
act.1

 目覚ましの音で、ドクオはまぶたを開けた。
 緩慢な動作でアラームを止めると、よろよろとドクオは立ち上がった。階段を降りる前に、奥の部屋へと向かう。
 扉の前でぼそりとつぶやく。

('A`)「おはよう」


 二日前に買った食パンの残りを口に押し込んで、ドクオは外に出た。辺りはまだ暗い。日の出はまだ先のようだ。

*「鬱田。ちゃっちゃと運んでくれ」

('A`)「はい」

 職場についた途端、挨拶もなしに宅配物を投げられる。ここで郵便物を仕分けをするのがドクオの仕事だ。
 学校が始まるまで、ここで働く。
 単純な作業だけに、ドクオは眠気を咬み殺すのに必死だった。もう一年も経つのに、やはり慣れないのだ。

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 23:56:37.11 ID:g0d6vUiyi
('A`)oO(それにしても、変な夢だったな)

 真っ黒な闇の中で、ドクオはドクオの形をとどめていなかった。
 夢の中でのドクオには、ただ破壊感情しかなかった。なにもかも壊してしまおう。手当り次第腕を振り回して、『何か分から無い何か』を壊し続ける。
 投げて、叩きつけて、踏み潰す。
 それは終わることのない永遠の時間に思えた。いつまで続くのだろう。ふとそう思った時、目覚ましがなったのだった。

*「おい鬱田、ぼーっとしてんじゃねえぞ!」

('A`)「すいません……」

 ドクオは思案するのをやめて、ひたすらに手を動かした。


***


*「おい鬱田、なに寝てるんだ!」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 00:01:30.32 ID:wD9Hlj4vi
 ドクオが顔を上げると、憤怒の表情の担任と、はっきりと侮蔑しているクラスメイトの顔。

*「毎度毎度寝やがって、いい度胸じゃないか」

('A`)「すいません……」

*「すいませんじゃないんだよ!それに、お前はいっつも辛気臭い顔して、見ていると苛々してくるんだ。もっとシャキッとしろ!」

('A`)「すいません…」

( ゚∀゚)「すいませんしか言えねーのかよ!」

 クラスが笑いに溢れた。担任でさえ口元を歪ませている。

*「とにかく、ちゃんと起きてろよ!」

('A`)「はい……」

 ドクオは俯いて、ぽたぽたとにじむノートを見続けた。

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 00:08:20.95 ID:wD9Hlj4vi
***

( ゚∀゚)「おーい、ドクオ」

 授業が終わると、すぐさま長岡が呼び掛けた。

('A`)「なん……だよ」

( ゚∀゚)「なんだよじゃねーだろーよ!」

 机を蹴られて、ドクオは思わず身構える。視界の脇で担任が教室を出て行くのが見えた。

(*゚ー゚) 「ちょっと、鬱田さん女の子なんだからそんなことしちゃだめでしょー」

 薄ら笑いを浮かべながら、しぃが言った。

( ゚∀゚)「ああ? こんなやつ女じゃねーよ。まんま気持ち悪い男じゃん、こんなの」

 髪の毛を掴まれて立たされ、ドクオは長岡を睨み付けた。

( ゚∀゚)「はっ、なんだその目」

 長岡は意地の悪い笑みを浮かべ、ドクオの耳元で囁いた。

( ゚∀゚)「お前のババア、もうすぐ死ぬんだからさ」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 00:15:13.40 ID:wD9Hlj4vi
 ドクオは目を見開いた。

( ゚∀゚)「朝のバイトなんてしても、無駄だよ」

 長岡はドクオを突き飛ばして教室を出て行く。残されたドクオは、半ば呆然とそこに座り込んだままだった。


**

 帰り道。家に戻る気になれなくて、ドクオは街をふらふら彷徨っていた。
 幼い頃に父親を亡くして、ドクオの母親は再婚もせず懸命にドクオを育てた。ドクオは健康に、とは言えないまでも、すくすくと育っていった。
 ドクオが中学二年生になる少し手前、母親が倒れた。今までの長い無理がたたったのだ。母親は、ほぼ末期の癌に侵された。
 保険のお陰でドクオはなんとか食べていられる。しかし、母親を手術するお金までは足りなかった。

J('ー`)し「わたしのことは、気にしなくていいのよ」

('A`)「そんなの、できるわけないよ!わたしが、わたしがかーちゃんを治す。働いて、手術費を稼ぐよ」

J('ー`)し「ドクオ……」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 00:19:44.32 ID:wD9Hlj4vi
 ドクオの母親の骨に皮が張り付いた、ごつごつと痛い手が、ドクオの頬を優しく撫でる。

J('ー`)し「ごめんね、ドクオ……」

J('ー`)し「ごめん……」

J('ー`)し「でもね……」

 ドクオはそこで回想をやめた。このままでは、涙が止まらなくなってしまう。

('A`)「かーちゃん、ぜったい、助けるからね……」

 長岡の言葉が頭に響く。
 ドクオは首を振って、それを打ち消す。大丈夫、母ちゃんは大丈夫。絶対に死なない。私が助ける。
 そのためなら、朝早く起きることも、学校で虐められても、何をされてもいい。願いを叶えるためなら、どんなことだって受け入れるーー

*「それは本当かい?」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 00:28:46.06 ID:wD9Hlj4vi
 気がつくと、肩に白い生き物が乗っていた。
 白い小さな体と、吸い込まれるような、紅い瞳。耳のようなものが左右に長く生えていて、その先には輪がはめられている。

('A`)「え……あ……」

(◕‿‿◕)「僕の名前はキュウべえ。ねえ、鬱田ドクオ」

 どうして、名前をーー。ドクオがそう問う前に、生き物は言う。

(◕‿‿◕)「僕と契約して、魔法少女になってよ!」


***

 訳が分からなかった。生き物が話すというのさえも理解しがたいと言うのに、その口から発せられた言葉は更に常軌を逸していた。

(◕‿‿◕)「驚くのも無理はないと思う。僕と初めて出会った人間は、みな同じような反応をするよ」

('A`)「いったい……だれなんだ?」

(◕‿‿◕)「言ったじゃないか。僕の名前はキュウべえ。僕は、君の願いを叶えることが出来るんだ」

(◕‿‿◕)「そう、どんな願いでもね」

('A`)「どんな……願いでも?」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 00:35:01.36 ID:wD9Hlj4vi
(◕‿‿◕)「そうさ。何でも叶えてあげられるよ!」

(◕‿‿◕)「ただし、その代わりに魔法少女になって魔女と戦わなくてはいけないんだ」

('A`)「魔法少女……? 魔女……? さっぱり分からないんだけど……」

(◕‿‿◕)「口で言っても分からないだろうね。ーーそうだ!」

 キュウべえと名乗ったその生き物は、ドクオの肩から降りて、路地裏のほうに駆け出した。

(◕‿‿◕)「実際に、見せてあげよう。こっちへおいで」

 ドクオは、躊躇った。
 こんなの、常識的にあり得ない。マスコットのような愛らしい姿の生き物が、なんでも願いを叶えてくれる。魔法少女となって、魔女を倒す。
 これは妄想なのだろうか。疲れすぎて、現実と混同してしまっているだけなのではないだろうか。

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 00:42:30.73 ID:wD9Hlj4vi
 だとしたら。夢なのだとしたら。
 この先を知りたい。なにがあるか、確かめてみてもいいじゃないか。
 ドクオは白い生き物の後を追った。生き物は一度、ふんわりとした尻尾を振って、歩き出した。

***

('A`)「ーーなあ、どこまで行くんだ?」

 かれこれ三十分は歩いただろうか。ついていくうちに辺りはすっかり暗くなってしまい、ここがどこだかもわからない。

(◕‿‿◕)「もう少しで、会えるよ」

('A`)「会えるって、だれにーー」

 ドクオは、言葉を失った。

*「あはははははははは」

 生き物の先に、顔があった。巨大な顔が、甲高い超えで笑いながら、ドクオたちを見ている。

('A`)「なん…だよ、これ……」

(◕‿‿◕)「先に魔女に会ってしまったみたいだ。ちょっと計算外だよ」

('A`)「魔女……これが……?」

(◕‿‿◕)「そう、魔法少女が倒すべき敵さ」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 00:49:11.42 ID:wD9Hlj4vi
 顔はごろごろ転がって、その度に笑っている。その笑い声は心底ぞっとさせるような、聞いてはもう元には戻れないような、そんな声だった。

('A`)「そういえば……ここは、どこだよ」


 辺りが暗くなっているのは、単純に日が暮れたからだと思っていた。けれど、違う。この暗さはいつもとは違う。ドロドロとまとりつような、そうだーー朝見た夢にそっくりの闇だ。

(◕‿‿◕)「ここは魔女の結界。ほら、上を見てみて」

 ドクオが上を見上げると、ストライブの赤と白が中心に伸びている。縄が張り巡っていて、近くにはブランコまである。まるで、サーカスのテントのようだ。

(◕‿‿◕)「おかしいな、そろそろ来てもいいはずなんだけどーー危ない!」

 ドクオがはっと視線を戻すと、球体の顔が空気を吸い込んでいた。そして、吐き出す。吐き出した息は、メラメラと燃える炎になっていた。

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 00:52:59.81 ID:wD9Hlj4vi
('A`)「う、わああ」

 間一髪のところでドクオは避けた。しかし、体を支えるために伸ばした腕をひどく痛めてしまう。

('A`)「っう……う」

 顔はころころ静かに転がって、ドクオに近づいてくる。まるで獲物をゆっくり嬲り殺してやる、とでも言いたいかのようだ。笑い声はくぐもった、心底楽しそうな声にかわった。

(◕‿‿◕)「ドクオ、このままじゃ君は死んでしまう! 早く、僕と契約するんだ」

('A`)「契約……?」

(◕‿‿◕)「そうさ!魔法少女になれば、こんな敵、簡単に倒せる!」



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 00:58:13.43 ID:wD9Hlj4vi
('A`)「おれ……は…」

 顔が近づく。笑い声が、どんどん大きくなる。

(◕‿‿◕)「早く契約を!」

('A`)「わたしは……!」

 その時、ドクオと顔の前に紅い光が弾けた。その光が怖いのか、球体は呻きながら後ろにごろごろ下がっていく。助かった、のだろうかーー

(◕‿‿◕)「遅かったじゃないか、素直クー」

川 ゚ -゚) 「まったく、一体どういうことなのか後で説明してもらうからな」

 弓道着のようなもの着た黒髪の少女が、弓を引いて紅い矢を顔に打ち込む。顔に当たると矢は光に変わり、紐のように広がって顔を締め付けた。

*「あああああああッ」

川 ゚ -゚) 「これで、終わりだ」


43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 01:06:20.99 ID:wD9Hlj4vi
 黒髪の少女、十数メートルもの高さを楽々と飛び上がった。そのまま空中で、再度弓を引く。

川 ゚ -゚) 「紅(くれない)の矢!」

 光が渦のように矢に帯びて、そのまま顔を突き破った。断末魔の叫びを上げて、顔は空気が抜けていく風船のように縮んでいく。それと同時に真っ暗だった辺りに、日が差し込んでいく。

 少女が着地した時、そこは普通の公園だった。

川 ゚ -゚) 「ふう」

 少女が長い髪を掻き上げた。ドクオはまだ尻餅をついたまま、じろじろとその姿を見る。弓道着の襟にはレースがついていて、赤い帯にはこれまた紅い宝石が縫い付けられている。
 また光が弾けて、その瞬間、少女は制服姿になっていた。

川 ゚ -゚) 「大丈夫か? えーと……」

(◕‿‿◕)「ドクオだよ」

川 ゚ -゚) 「そうか、ドクオ。……腕を痛めているようだな」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 01:10:51.63 ID:wD9Hlj4vi
 少女は卵型の宝石をドクオの腕に当てた。じんわりと温かい感覚に包まれて、次の瞬間には痛みは綺麗さっぱりなくなっていた。

川 ゚ -゚) 「これでよし」

('A`)「あ……ありがとう……」

川 ゚ -゚) 「ああ。怖かっただろう。もう大丈夫だからな」

 ドクオは泣きそうになった。こんな暖かい言葉は、久々だった。

川 ゚ -゚) 「さて、キュウべえ。説明してもらおうか。この子はだれだ?」

(◕‿‿◕)「この子に、魔法少女になってもらいたいんだ。だから実際に魔女と戦うところを見てもらおうと思ってね」

川 ゚ -゚) 「なるほど。しかし、一般の人をあんな目に遭わせてはいけない」

(◕‿‿◕)「もっと早く来てくれると思ったんだよ」

川 ゚ -゚) 「むぅ……」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 01:15:26.70 ID:wD9Hlj4vi
(◕‿‿◕)「さて、ドクオ。どうだった?」

('A`)「あれは……あれが、魔女なのか? あれは、なんなんだ……?」

(◕‿‿◕)「魔女は、人びとの絶望だよ。魔女の結界に入ると、人びとから希望を奪って死に追い込む。だから、魔法少女は魔女を倒さなければならないんだ」

('A`)「あの顔の近くにいた時……、すごい、苦しかった……」

(◕‿‿◕)「そうとも。魔女に近寄ると死を望むようになる。心から希望や願いを吸い取ってしまうんだ」

川 ゚ -゚) 「わたしがあいつらを倒さないと、この街の人は自ら死んでしまう。今まで不可解な集団自殺のニュースがあっただろう。それは、魔女のせいだ」

('A`)「怖く…ないんですか?」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 01:19:52.03 ID:wD9Hlj4vi
川 ゚ -゚) 「怖いさ」

 少女は、さらりと言った。それがまた、彼女の強さの片鱗に触れたみたいで、ドクオは眩しいなと思う。違う世界の人みたいだ、とも。

川 ゚ -゚) 「でも、さっきも言った通りあいつらを倒さなければいけないんだ。わたしは、この街が、人が、好きだから」

(◕‿‿◕)「君も魔法少女になったら、この子について行けばいい。いろいろ教えてもらえるから」

('A`)「わたしは……」

(◕‿‿◕)「まあ、よく考えてみるんだ。僕は強制はできないからね」

 そう言うと生き物は、ドクオの肩に乗る。

(◕‿‿◕)「君が答えを出すまで近くにいるよ」

('A`)「でも……」

(◕‿‿◕)「だいじょうぶ。僕の姿は魔法少女と、君にしか見えない」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 01:23:49.78 ID:wD9Hlj4vi
川 ゚ -゚) 「ドクオ」

('A`)「は、はい……」

川 ゚ -゚) 「わたしの名前は素直クー。もし決意したら、いっしょに戦おう」

('A`)「はい……」

 クーはふっと笑うと、じゃあな、と言って歩いて行った。

(◕‿‿◕)「僕らも帰ろう」

('A`)「あ、ああ……」

 ドクオは、心に猛烈な違和感を感じた。朝の夢が、ただの夢だと片付けられないほどに、心の中で主張し続ける。
 この生き物といたら、ああなってしまうーー。
 根拠のない猜疑を押し込めて、ドクオは家路へ急いだ。


act.1
終り

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 01:24:40.42 ID:wD9Hlj4vi
ごめんなさい!
被った上にここまでです!
もしよければ後日次の話を投下させてください。では、お休みなさい!

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