mesimarja
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o川*゚ー゚)oはサーヴァントの召喚に成功したようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/03(金) 23:07:27.46 ID:6vU4bOLf0
―――某月某日、某所

そこには2人いた。

一人は男、暗闇の中輝くディスプレイを見つめながら何かを入力している。
もう一人は女だ。男の後ろに立ち、客観的に見るとまるでメイドか世話の者のように見えるだろう。

かた、かた……キーボードの入力音だけが響いている。
微動だにしていなかった女は前触れもなく言い放った。

(???)「マスター、ついに7人目のサーヴァントが召喚されました」

( ^ω^)「ふむ、悪くない」

キーボードをッターン!と弾き、男はつぶやいた。


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/03(金) 23:09:19.91 ID:6vU4bOLf0
(???)「これで全クラスのサーヴァントが出揃ったことになります」

( ^ω^)「言わなくてもわかってるお」

元からそういう顔なのか、男は微かな笑みを崩さない。
焦る素振りを見せた彼女を静止し、言葉を紡いだ。

( ^ω^)「君を引き当てた時点で僕の勝ちは決定済みだ……違いないだろう?」

(???)「もちろんでございます」

( ^ω^)「なら焦ることはない。最初は僕らは傍観者であればいい……」

(???)「はっ……マスター」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/03(金) 23:12:04.85 ID:6vU4bOLf0
( ^ω^)「君の技は強力だ。だが破られたその瞬間に敗北というのはリスクが勝ちすぎる」

( ^ω^)「然るべきその時まで奥の手は見せないほうがいいだろう」

(???)「力不足で申し訳ありません……」

( ^ω^)「なあに、気にすることはない。十分勝算はついたさ」

男は懐からタバコを取り出した。
タバコを吸うなんていつ以来だろう、そんな他愛もないことを考えながら男はタバコに火を灯した。

―――――――――――――――

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/03(金) 23:16:28.84 ID:6vU4bOLf0
―――――――――――――――



「問おう、貴方が私のマスターか」


o川;゚ー゚)o「あ、ああ…………」





薄暮の土蔵、差し込む陽光、新たに生まれたのは一つの影。
素直キュートは腰を抜かし、その場にへたり込んだ。


興味本位で妙な書物の術とやらを試したのが事の発端だった。
なんとなく、興味を惹かれて家の蔵から取り出した一冊の古本。
劣化した紙質に波打ったような読みづらい字体がまた雰囲気を醸しだしていた。

タイトルは滲んでいて読めなかった。分厚さはそれほどなかった。
なんとなく自室に持ち帰り、とりあえずと思いひと通り目を通していたら興味深い部分があったのだ。


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/03(金) 23:21:59.00 ID:6vU4bOLf0
o川*゚ー゚)o「うーん……と、×あqswの召喚……?」

本は所々がボロボロで欠けていた。完全に通った文章として読める部分は多くなかった。
辛うじて読めた中で興味を惹かれたのは、本の終盤にあった「召喚」というワードだった。

キュートはどこにでもいるような女子高生だ。
彼氏だっている。料理はできないけどコスメはばっちり。なので女子力は高い。
今回も神秘的なワタシ☆を演出しようと思っただけだったのだ。
もし美男子が召喚されたら乗り換えてもいいかな、程度の考えだったのだ。

浅薄な彼女は少し手間取ったものの、本に書いてある指示通りにその術式を行った。読めなかった部分は女子力でどうにかした。
彼女はその行為の先の結果は求めていなかった。人の理で語れない存在、類を彼女は冗談としか捉えていなかった。
これはあくまで過程を楽しむもの、その程度の分別はついていた。


だがしかし現実は想像を超えた。



目の前に突如として現れたのは紛れも無い本物だった。

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/03(金) 23:28:01.52 ID:6vU4bOLf0
(U)「再び問おう、貴方が私のマスターか」
















そう、圧倒的なちんこだった。


o川*゚ー゚)oはちんこの召喚に成功したようです――――おしり

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