mesimarja
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('A`)は検索履歴を調べてしまったようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 21:38:31.76 ID:XiPwli+sO
('A`)「…」

『息子 殺す』

『殺人 捕まらない 方法』

『家族殺し 罪 重さ』

('A`;)「(…な、なんだよ…これ…」

('A`;)「(これって…そういう事だよな…)」

('A`;)「(…え?俺殺されるの?え?誰に?)」

('A`)「(…いや、落ち着け…とにかく落ち着いて考えるんだ…)」

('A`)「スゥー…ハァー…」

('A`)「(…よし、まずはどうするかな…)」


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 21:39:49.40 ID:XiPwli+sO
('A`)「(まずは誰がこれを検索したか…多分母ちゃんだな)」

('A`)「(父ちゃんは出張だし、姉ちゃんなら『息子 殺人』とは検索しないからな…)」

('A`;)「(母ちゃん…何でだよ…)」

('A`;)「(ただ、仕事もせずにただ飯かっ食らって、たまに小遣いをせびっているだけなのに…)」

('A`)「(…いや、それは今はどうでも良い…それよりもこれからどうするかだ…)」

('A`;)「(殺されてたまるか…殺される位なら殺してやるぞ…)」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 21:41:36.38 ID:XiPwli+sO
('A`)「(しかし…殺されないにしても…外に出ない俺には難しいだろうし…)」

('A`)「(寝込みを襲われたりでもすれば万事休すだ)」

('A`)「(殺すにしても…一瞬で俺が犯人だってバレるだろうな…家にずっと居るからアリバイも作れないし…)」

('A`)「(殺されないようにする方法は…威嚇か?)」

('A`)「(そうだ…俺にもその気があるとなれば…そう簡単には殺して来ないだろう、寝込みは通販で鍵買って掛けとくか)」

('A`)「(何か…良い威嚇方法は…)」

('A`)「…」

('A`)「…そうだ、同じように検索履歴で…」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 21:42:45.12 ID:XiPwli+sO
('A`)「(いや…駄目だな、母ちゃんは検索履歴なんか見ないだろうし…)」

('A`)「(それ以外で何か…うーん…)」

('A`)「駄目だ…思いつかん…」

('A`)「…」

('A`)「まぁ良いか…一応入れとこう」カチカチカチカチ

『母親 殺す』

『肉親 殺す アリバイ』

『親 早死に 方法』

('A`)「(ふぅ…こんな所か…)」

('A`)「(意味は無いだろうなぁ…まぁ良いか、部屋戻ってオナニーするか)」ガタッ

('A`)「(まぁ…すぐには行動に移さないだろうし…今は大丈夫だろう…)」ドタドタドタ…




J( '-`)し「…」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 21:43:45.31 ID:XiPwli+sO
J( '-`)し「…」

J( '-`)し「…」カチッ

J( '-`)し「…」

J( 'ー`)し「…」

J( '-`)し「…」カチッ

J( '-`)し「…」カチカチカチカチカチカチ

J( '-`)し「…」

J( 'ー`)し「…ふふ、ご飯の用意でもしましょうかね…ふふふ…」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 21:50:51.82 ID:XiPwli+sO
J( 'ー`)し「ドクオちゃーん、ご飯よー」

('A`)「あ、はーい!今行くよー」

('A`)「(いつもと変わらない…やっぱり検索履歴は見なかったか、そりゃそうだよな)」

('A`)「(それに、俺が検索履歴を見たことも気づいてないだろうな、気づいてたらあんなに普通にはいられないだろうし)」

('A`)「(…腹減ったな、行くか)」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 21:56:03.23 ID:XiPwli+sO
('A`)「…」モグモグ

J( 'ー`)し「…」モグモグ

川 ゚ -゚)「…」モグモグ

('A`)「…母ちゃん、おかわり頼む」

川 ゚ -゚)「…よくおかわりできるな、お前には恥は無いのか?」

('A`)「え?恥?何で?」

川 ゚ -゚)「…もう知らん」

J( 'ー`)し「良いのよクーちゃん…沢山食べないねドクオちゃん…ふふふ…」

('A`)「うん、勿論沢山食べるよ、おかわり早く」

J( 'ー`)し「はいはい、ちょっと待ってね、ふふふ…」

川 ゚ -゚)「…ハァ…」

39 名前:>>29それ多分俺だわ:2013/01/09(水) 22:02:21.00 ID:XiPwli+sO
('A`)「ごちそうさまー」

川 ゚ -゚)「…ごちそうさま」

J( 'ー`)し「ふふふ…お粗末様…」

('A`)「んじゃ部屋戻るわ」

川 ゚ -゚)「…おい、後片付け位しろ」

('A`)「え?何で?母ちゃんがやってくれるじゃん」

川 ゚ -゚)「お前と言う奴は…」

J( 'ー`)し「良いのよクーちゃん、ふふふ…」

('A`)「ん、じゃあねー」

川 ゚ -゚)「…母さんはドクオに甘すぎる」

J( 'ー`)し「良いのよクーちゃん、ふふふ…」

川 ゚ -゚)「…母さん?」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:25:28.54 ID:XiPwli+sO
('A`)「ふぅー、美味かったなぁ」

('A`)「(…そういや、俺殺されそうになってるんだよな…)」
('A`)「…」

('A`)「…そうだ、鍵買わないと…確かまだ金が…あった、これだけあれば買えるだろ」

('A`)「(…それじゃあ速達で買うかな、明日には届くだろ)」
('A`)「(…そうだ、ついでに検索履歴も調べておくかな)」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:31:13.92 ID:XiPwli+sO
('A`)「…」カチッ

('A`)「…」

('A`;)「(意外と高いなぁ…)」

('A`;)「…」

('A`)「(あ、これ安いな、これで良いだろ)」

('A`)「(…よし、購入完了と)」カチッ

('A`)「(…そうだ、検索履歴を…)」カチッ

('A`)「…」

('A`;)「なんだよ…これ…」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:38:31.53 ID:XiPwli+sO
『毒殺 夕飯 微量』

『遅効性 毒 購入』

『遅効性 毒 生成方法』

『遅効性 毒 成分』

『毒殺 気づかれない』

『遅効性 毒 効果』

('A`;)「ど、毒!?夕飯!?」

('A`;)「(どういう事なんだよ…もしかして…夕飯に毒を…)」

('A`;)「(もしかしたら今日の夕飯にも…)」

('A`)「(いや、検索したのは今日なんだ…今日の夕飯に入っているはずがない…落ち着け…落ち着け…)」

('A`)「ふぅー…」

('A`)「…よし」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:44:44.62 ID:XiPwli+sO
『毒 無味無臭』

『毒殺 気づかれにくい』

『毒 混入 料理 オススメ』

('A`)「(…間違いない…夕飯に毒を仕込む気だ…)」

『死因 出ない』

『死因 毒殺 バレない』

('A`)「(…この検索量…本気だ…)」

('A`)「(いや…でもまさか…)」

('A`)「(あの母ちゃんが…料理に毒を…?本当にそんな事を?)」

('A`)「…」

('A`)「(…クソ、分からない…)」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 22:52:30.12 ID:XiPwli+sO
('A`)「(…でも、夕飯はもう食えないな…)」

('A`)「…いや…でもそれだと食うものがない…餓死しちまう…」

('A`)「(…小遣いで買うかな…幸いネット通販で何でも買えるし…)」

('A`)「(…いや、でもどうやって毒を仕込むんだ?個別によそってから?いや、それだと料理によってはバレる気がする…)」

('A`)「(…最初から混ぜちまったら母ちゃんも、姉ちゃんも死んじまうし…)」

('A`)「(…一家心中する気か…?父ちゃん抜きで…」

('A`;)「(…クソ、もう飯もまともに食えないのかよ…)」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:02:35.82 ID:XiPwli+sO
('A`;)「(…ちくしょう、どうしたら良いんだよ…)」

('A`;)「(一か八か食うか?毒なんかそう簡単に手にはいるとは思えないし…)」

('A`;)「…いや、アカギじゃあるまいしそんな命懸けのギャンブルできないよな…」

('A`)「…」

('A`)「(…明日、母ちゃんが料理作るのを見張っとくかな…)」

('A`)「(…いや、いきなり料理を作る所を見張ったりなんかしたら怪しまれるかも…もしかしたら検索履歴を見たことも…)」

('A`;)「(もしもそうなったら何やるか分かったもんじゃ無いよなぁ…)」

('A`;)「…」

('A`;)「…あぁ~…どうすりゃ良いんだよぉ~…」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:07:29.21 ID:XiPwli+sO
('A`)「…はぁ」

('A`)「(…これ以上今考えても仕方ないな…)」

('A`)「…寝るか…」カチッ

('A`)「(…よし、自分の部屋に戻ろう…)」

J( 'ー`)し「…ふふふ、こんな時間にどうしたのドクオちゃん」

('A`;)「!?か…母ちゃん…?」

J( 'ー`)し「そうよ…そんなに驚いてどうしたの?」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:13:39.51 ID:XiPwli+sO
('A`;)「い、いや…な、なんでもない…よ」

J( 'ー`)し「そうなの?さっきパソコン触ってたみたいだったけど…」

('A`;)「!!? いや…ちょっと…調べたい事が…あって…うん…」

J( 'ー`)し「あら、そうなの?でも、それなら携帯で調べたら良いんじゃない?いつもみたいに」

('A`;)「…い、いや、携帯じゃ…見れないサイトとかあるし…その…」

J( 'ー`)し「そうなの、でも早く寝なさいよ、体に悪いから」

('A`;)「う…うん…じゃあ…お、おやすみ…」

J( 'ー`)し「はい、おやすみなさい、ふふふ…」



J( 'ー`)し「ふふふフフ…」

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:17:09.31 ID:XiPwli+sO
J( 'ー`)し「うふふふ…」カチッ

J( 'ー`)し「…」

J( 'ー`)し「…」

J( 'ー`)し「…」カチッ

J( 'ー`)し「…消去っと…」カチカチカチッ

J( 'ー`)し「そして…」カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ

J( 'ー`)し「…」

J( 'ー`)し「うふふ、ドクオちゃんは嘘が下手ねぇ…ふふふ…」

J( 'ー`)し「うふふふ…」

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:23:32.04 ID:XiPwli+sO
('A`;)「ハァー…ハァー…ハァー……フゥ…」

('A`;)「び…びっくりしたぁ…」

('A`;)「だ、大丈夫だよな…バレてないよな…」

('A`;)「…いや、大丈夫だ…大丈夫だと信じよう…絶対大丈夫だ…」

('A`;)「スゥー…フゥー……」

('A`)「…」

('A`)「…よし、大丈夫だ…ちゃんとごまかせた…うん」

('A`)「それにもしもバレたとしても…威嚇はしてあるんだ…いきなり殺しに来たりはしないはずだ…」

('A`)「それに…明日には鍵が届く…」

('A`)「大丈夫だ…絶対に殺されはしない…絶対に…」

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:28:55.65 ID:XiPwli+sO
('A`)「…結局殆ど眠れなかった…」

('A`)「…ハァー……」

('A`)「…今日はどうするかな…」

('A`)「…鍵が来るまでおとなしくしておくか…」

('A`)「…うん、そうしよう、あとは食料の確保だけど…」

('A`)「…カップラーメンでもこっそり取れば良いか」

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:32:54.55 ID:XiPwli+sO
('A`)「…遅いな」

('A`;)「…ちくしょう…やっぱり佐川は信用ならねぇな…」

('A`)「…」


('A`)「…」

('A`)「…いや、いくらなんでも遅すぎる…まさか…」

('A`;)「いや…そんなまさか…」

('A`;)「…」

('A`;)「確認してみるか…」

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:37:47.92 ID:XiPwli+sO
('A`;)「…」カチッ

('A`;)「(大丈夫だ…そんなはずはない…佐川がいつも以上にクソなだけだ…)」カチカチカチカチ

('A`;)「(…えっと…確かこうやって…)」

('A`;)「…」

('A`;)「…そんな」

('A`;)「(普通宅配になってる…そんなバカな、確かに速達にしたはずなのに…)」

('A`;)「(なんでだよ…俺が間違えたのか?いや…しかし…)」

('A`;)「…もしかして…」

('A`;)「(もしもかして母ちゃんが…)」

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:42:54.16 ID:XiPwli+sO
('A`;)「いや、違う、絶対に違う、そうに決まってる」

('A`)「(…一旦落ち着こう…)」

('A`)「…」

('A`)「…」

('A`)「…よし、大丈夫だ…」

('A`)「(…うん、母ちゃんが細工したわけがない…)」

('A`)「(それに…もしも母ちゃんが細工したのなら、わざわざ変えずにそのままキャンセルするはずだ…)」

('A`)「(そうだ…俺が焦ってたんだ…そうに決まってる…)」

('A`)「…うん、そうに決まってる…」

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:46:09.59 ID:XiPwli+sO
('A`)「(えっと…いつ届くのかな、と…)」

('A`;)「…うわ、明日かよ…最悪だ…」

('A`;)「…まぁ仕方無いか…俺が焦ってたんが悪いんだし…ハァー…」

('A`;)「(…一旦部屋に戻ろう…)」



J( 'ー`)し「…ふふふ」

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:52:06.23 ID:XiPwli+sO
('A`;)「ハァー……あ」

川 ゚ -゚)「…ドクオか」

('A`)「姉ちゃんか、どうしたんだ?」

川 ゚ -゚)「…それはこちらのセリフだ、お前が飯の時以外に部屋の外に居るとは珍しいな」

('A`)「…あ、あぁー…うん、そうだね」

川 ゚ -゚)「…何をしていたんだ?」

('A`;)「(…どうしよう…本当の事言おうかな…)」

('A`;)「(…でも、話したら、もしかしたら姉ちゃんまで…)」

('A`;)「(…いや、それ以前に母ちゃんと共犯かも…)」

('A`;)「(…クソ、誰も信用できなくなってきた…)」

川 ゚ -゚)「…どうした、何を黙っているんだ?」

('A`)「あ…いや、なんでもないよ、うん」

川 ゚ -゚)「…そうか」

158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 23:57:25.23 ID:XiPwli+sO
('A`;)「…」

川 ゚ -゚)「…おい、何かあったのか」

('A`)「…いや、なんにもないよ姉ちゃん」

川 ゚ -゚)「しかし…」

('A`)「あ、ごめん、ちょっと用があるから部屋に戻るよ、じゃあねー」

川;゚ -゚)「あ、おい!」

川 ゚ -゚)「…行ったか…どうしたんだ?」

川 ゚ -゚)「…まぁ、またしょうもない事を考えているんだろうな…ほっておくか…」



('A`;)「…ハァー…」

('A`;)「(クソ…クソクソクソ!!!)」

('A`;)「…クソォ…」

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 00:05:17.17 ID:FAeXQlZFO
('A`;)「…」

('A`;)「…やっぱり、本当の事は言わない方がいいよな…うん…」

('A`;)「(…姉ちゃん、もの凄く頼りになりそうなんだけどな…)」

('A`;)「(うん…でも…やっぱり言わない方が良いよな…共犯かもしれないし…うん)」

('A`;)「ハァー…」

('A`)「…」

('A`)「…姉ちゃん、本当にどっちなのかな…」

('A`)「…共犯なのか…知らないのか…」

('A`)「(…あ、でも知らなかっても俺のいう事を姉ちゃんが信じる訳ないよな、ましてや母ちゃんが俺を殺そうとしているなんて…)」

('A`)「…ははは、何考えてるのかな…俺…」

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 00:10:23.54 ID:FAeXQlZFO
('A`)「…」

('A`;)「(やすやす寝る事も出来やしない…自分の部屋なのに…)」

('A`;)「(せめて鍵があればなぁ…)」

('A`;)「…無い物ねだりしても仕方ないよな…」

('A`)「…」

('A`)「…あ、もうこんな時間か…そういえばそろそろ飯作る時間だよな…」

('A`)「(様子を見に行くか?それとも…)」

('A`)「…」

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 00:19:07.77 ID:FAeXQlZFO
J( 'ー`)し「クーちゃん、ちょっと玉ねぎ出してくれる?」

川 ゚ -゚)「…はい」

J( 'ー`)し「ありがとうクーちゃん」

('A`)「(来てしまった…見つからないようにしないと…)」

川 ゚ -゚)「母さん、今日の晩御飯はなんだ?」

J( 'ー`)し「んーっと…今日はカレーよ」

川 ゚ -゚)「カレーか、良いな」

('A`)「(おぉ…カレーか)」

J( 'ー`)し「クーちゃん、お野菜切ってくれるかしら?」

川 ゚ -゚)「任せておけ」

('A`)「(へぇ…姉ちゃんも手伝っているのか…)」

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 00:24:31.89 ID:FAeXQlZFO
川 ゚ -゚)「…」トントントン

('A`)「(…思ったより手際良いな…あれ?母さんは何をしているんだ…)」

J( 'ー`)し「…」ゴソゴソ

('A`)「(…何かを探しているのか…?)」

J( 'ー`)し「…」スッ

('A`;)「(!!?なんだあの小瓶は…!?)」

J( 'ー`)し「…」

('A`;)「(まさか…あの小瓶の中身を入れる気なのかよ…本当に本気だったのか…母ちゃん?)」

J( 'ー`)し「…」

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 00:32:13.57 ID:FAeXQlZFO
('A`;)「(…いや、落ち着け…まだ入れると決まったわけでは無いし…)」

川 ゚ -゚)「…母さん、切り終わったぞ」

J( 'ー`)し「そう、ありがとうクーちゃん」

('A`;)「(もしかしたら出しただけで…入れないかも…)」

J( 'ー`)し「じゃあ、まずは少し炒めましょうか」

川 ゚ -゚)「うむ」

('A`;)「(頼む母ちゃん…その小瓶の中身をいれないでくれ…)」

川 ゚ -゚)「…まずは肉からだったな」

J( 'ー`)し「えぇ、そうよ」ジュァアアアア…

('A`;)「…」

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 00:41:02.81 ID:FAeXQlZFO
川 ゚ -゚)「…後は煮込めば完成だな」

J( 'ー`)し「えぇ、そうねクーちゃん」

('A`)「(そのまま完成してくれ…頼む…)」

J( 'ー`)し「…じゃあ、最後にこれをいれましょうか」

('A`;)「(!!?)」

川 ゚ -゚)「ん?なんだそれは?」

('A`;)「(だ、駄目だ…止めてくれ…)」

J( 'ー`)し「これはね、魔法の粉よ、これを入れるとスッゴく美味しくなるの」

川 ゚ -゚)「魔法の粉?」

('A`;)「(駄目だ、止めてくれ姉ちゃん…)」

J( 'ー`)し「さぁ、いれるわよ…」サラサラ

('A`;)「(あぁ…小瓶の…小瓶の毒の粉が…)」

('A`;)「(…部屋に…部屋に戻ろう…)」

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 00:46:09.95 ID:FAeXQlZFO
川 ゚ -゚)「その魔法の粉とは一体なんなんだ?」

J( 'ー`)し「あら、気になるかしら?舐めてみる?」

川 ゚ -゚)「うむ、少し頼む」

J( 'ー`)し「じゃあ、はい」

川 ゚ -゚)「うむ…」ペロ

川 ゚ -゚)「…ん?これは…小麦粉?」

J( 'ー`)し「えぇ、そうよ、ただの小麦粉よ」

川 ゚ -゚)「小麦粉が…魔法の粉なのか?」

J( 'ー`)し「ふふふ、魔法の粉なんてあるわけ無いじゃないのクーちゃん」

川 ゚ -゚)「…騙したな母さん」

J( 'ー`)し「うふふ、ただの冗談よ」

川 ゚ ー゚)「まったく…」



J( 'ー`)し「ふふふ…」

222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 00:51:33.45 ID:FAeXQlZFO
('A`;)「(本当に…本当に毒を入れた!!)」

('A`;)「(あの明らかに怪しい小瓶の中の粉を…本当に入れた!!)」

('A`;)「(クソォ…まさか…まさか本当に毒をいれるなんて…)」

('A`;)「(駄目だ…気が可笑しくなりそうだ…落ち着け…深呼吸だ…)」

('A`)「スー…ハァー…スー…ハァー…」

('A`)「…」

('A`)「…よし…」

('A`)「(そうだ…冷静に考えたら毒じゃないのかもしれない…ただの調味料だったのかも…)」

('A`;)「(いや…あまりにも現実逃避かもしれない…でも、それでも、もしかしたら…)」

228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 00:56:33.25 ID:FAeXQlZFO
('A`;)「(そうだ…パソコンだ)」

('A`;)「(パソコンに、あの魔法の粉の検索履歴が残っているかも…)」

('A`)「(そうだ…それなら毒じゃなくて…調味料だったという事に…)」

('A`;)「…やっぱり…無理があるよなぁ…」

('A`)「…でも、調べないよりは…良いよな…」

('A`)「…」

('A`)「(…よし、調べないよう、あれは毒なんかじゃない、あれは毒なんかじゃないんだ…)」

241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:06:24.16 ID:FAeXQlZFO
('A`)「…」カチッ

('A`)「…そうだ、あれは毒じゃないんだ…」カチカチカチッ

('A`)「…」

('A`)「…あれ?」

('A`;)「(履歴が…履歴が全部消えてる!?)」

('A`;)「(まさか…母さんが…母さんが消したのか?)」

('A`;)「(アレは本当に毒だから…もしも誰かに履歴を見られて毒だとバレたらヤバいから…)」

('A`;)「そんな…ウソだ…そんな…」

('A`;)「(そ、そうだ…あの時いれたのはほんの少量だった、あれでは人間は死なない…多分)」

('A`;)「(多分…少しずつ蓄積していって、知らず知らずの内に死んでいくタイプだ…)」

('A`;)「(だから…一回食べた位じゃ大丈夫…俺も姉ちゃんも…母さんも死なない)」

('A`;)「…でも、確実に、バレずに殺そうとしているって事だよな…、自分を犠牲にしてまで…」

J( 'ー`)し「ふふふ…何がバレないの?ドクオちゃん…」

('A`;)「!!!??」

J( 'ー`)し「ふふふ…どうしたの?そんなに驚いて…」

253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:11:14.90 ID:FAeXQlZFO
('A`;)「か…かあ…ちゃん…」

J( 'ー`)し「どうしたの?晩ご飯の用意が出来たわよ…ドクオちゃんの大好きなカレーよ」

('A`;)「う…あ…」

('A`;)「(どうする!?どうするどうするどうするどうするどうする!?)」

J( 'ー`)し「ふふふ…どうしたのドクオちゃん…食べないの?」

('A`;)「い…いや…あの…」

('A`;)「(分からない、分からない分からない分からない分からない分からない分からない!!)」

J( 'ー`)し「さっきからどうしたのドクオちゃん、カレー、冷めちゃうわよ?」

261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:18:18.68 ID:FAeXQlZFO
('A`;)「い、いや…いらないよ…うん…」

J( 'ー`)し「…どうしたのドクオちゃん?具合でも悪いの?」

('A`;)「う…うん、ちょっと…食欲無くって…」

J( '-`)し「そうなの…病院、行く?」

('A`;)「い、いや!大丈夫だよ、部屋で寝てたら…楽になると思うから…」

J( 'ー`)し「…分かったわ…くれぐれも、無理はしないでね、治らなかったらちゃんと言うのよ…」

('A`;)「…うん」

J( 'ー`)し「じゃあ…お母さんはクーちゃんとご飯食べてるから、苦しくなったらちゃんと教えてね」

('A`;)「うん…じゃあね」



('A`;)「…これで良かったんだよな…これで…」

270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:22:10.56 ID:FAeXQlZFO
('A`;)「…うん、これ良かったんだ」

('A`;)「…それに、一回食べた位じゃ死なない…はずだし」

('A`;)「…それに…毒が入ってるって分かってるのに…食べる奴なんかいねぇよ…」

('A`;)「…」

('A`;)「部屋に…戻るか…」

277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:26:20.58 ID:FAeXQlZFO
J( 'ー`)し「どう?クーちゃん美味しい?」

川 ゚ -゚)「美味いぞ母さん、あの魔法の粉は効いていないようだがな」

J( 'ー`)し「ふふふ…だってただの小麦粉ですもの」

川 ゚ ー゚)「フ…まさか母さんがあんな冗談を言うとはな…」

J( 'ー`)し「お母さんだってたまには冗談を言うわよ」

J( 'ー`)し「そう、あれはただの小麦粉なのに…本当にドクオちゃんは単純よね」

川 ゚ -゚)「ん、あいつがどうしたんだ?」

J( 'ー`)し「いいえ、何でも無いのよ、何でもね」

284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:31:01.01 ID:FAeXQlZFO
('A`)「…」

('A`)「…俺、姉ちゃんを見殺しにしたんだよな…」

('A`)「…一回じゃ死なないって分かってても…見殺しにした事に変わりはないよな…」

('A`)「…」

('A`)「…なんで母さんは…俺をそこまでして殺そうとするのかな…なんで…」

('A`)「…」


('A`)「…どこで間違えたんだろうな…」

('A`)「父さん…早く出張終えて帰ってきてくれよ…」

288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:34:00.04 ID:FAeXQlZFO
('A`)「…寝るか、鍵はねぇけどそんなのもうどうでも良いや」

('A`)「寝よ寝よ、おやすみ…」

('A`)「…」

('A`)「…」

('A`)「…」

('A`;)「…寝れねぇ」

297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:42:07.51 ID:FAeXQlZFO
J( 'ー`)し「…ドクオちゃん、起きなさい」

('A`)「…え?かあ…ちゃん?」

J( 'ー`)し「早く起きなさいドクオちゃん」

('A`)「え…なんで…なんで俺の部屋に…てか…今何時…?」

J( 'ー`)し「…三時よ、午前のね」

('A`)「午前の…三時…な、なんで…そんな早くに…」

J( 'ー`)し「…良いから、早く起きなさい、ドクオちゃん」

('A`)「…う、うん…」

305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:49:41.82 ID:FAeXQlZFO
('A`;)「(…なんだ?こんな真夜中に…一体…何が…)」

J( '-`)し「…」

('A`;)「か…かあ、ちゃん?」

J( '-`)し「…ドクオちゃん、どうして、私がこんな事をしたか分かる?」

('A`;)「…え?それって…真夜中に起こしたこと…?」

J( '-`)し「…いいえ、違うわ…」

('A`;)「…もしかして…履歴…」

J( 'ー`)し「…ふふふ、流石はドクオちゃん、私の息子ね」

('A`;)「…え、それじゃあ…もしかして…そんな…」

J( 'ー`)し「ふふふ…」

315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:57:22.70 ID:FAeXQlZFO
J( '-`)し「それで…分かったかしら…?なんでお母さんがこんな事をしたか…」

('A`;)「わ…分からないよ…いくら何でも酷すぎるよ…」

J( '-`)し「…分からない?…それなりの心当たりがあるんじゃない?」

('A`;)「分からないよ…全く…心当たりが無いよ…」

J( '-`)し「…そう」

('A`;)「…え?かあ…ちゃん?どうしたの…?ねぇ…」

J( '-`)し「…」

('A`;)「か、かあ…ちゃん…」

J( 'ー`)し「…一つ、良い話をしてあげるわ、ドクオちゃん」

('A`;)「…え?良い話…いきなり何を…」

J( '-`)し「…お父さんの出張…どうも可笑しいと思わない?」

('A`;)「…え?…なんで…父さん…が…?」

319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:01:43.21 ID:FAeXQlZFO
J( '-`)し「お父さんの出張、随分回数が多いと思わない?ドクオちゃん」

('A`;)「…え、何が…」

J( '-`)し「お父さんの出張、随所滞在日数が長いと思わない?」

('A`;)「かあちゃん…え…いや…そんな…え…」

J( 'ー`)し「ふふふ…まだ分からないかしら…ドクオちゃん」

('A`;)「いや…そんな…まさか…」

J( 'ー`)し「ふふふ…そう、そのまさかよ、ドクオちゃん」

323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:09:23.02 ID:FAeXQlZFO
J( 'ー`)し「ふふふ…お父さんね、浮気してたのよ、ドクオちゃん」

('A`;)「…え?いや…そんな…」

J( 'ー`)し「あら、信じられないかしら、ドクオちゃん…」

('A`;)「だ…だって…まさか…」

J( 'ー`)し「まさかって思うかもしれないけど、お母さん見ちゃったんだから仕方ないわよ」

('A`;)「そ…それって…」

J( 'ー`)し「そう、30回目の決定的浮気場面をね…ふふふ…笑うしかないわね…」

('A`;)「さ…えぇ!?さ、30…??」

J( 'ー`)し「信じられないでしょドクオちゃん…私も信じられないわ…」

('A`;)「そ、そんな…父さん…」

334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:17:59.21 ID:FAeXQlZFO
J( '-`)し「でもね、その30回目の浮気発覚でお母さんにね、ある決心が出来たの」

('A`;)「な…なんなの…母ちゃん…」

J( 'ー`)し「…ドクオちゃんを、試す決心よ」

('A`;)「え…おれ…を?母ちゃんが?」

J( 'ー`)し「えぇ、お母さん頑張っちゃったわ…」

('A`;)「じゃあ…今までのは…」

J( 'ー`)し「カレーの毒は、ただの小麦粉よ、ドクオちゃん…」

('A`;)「そん…そんな…母ちゃん…」

J( '-`)し「…でもね、ドクオちゃん、駄目だった」

('A`;)「…え、な…何が…駄目なの…?」

J( '-`)し「ドクオちゃん…分からなかったわよね…私が、こんな事をした理由…」

('A`;)「…そんな…あれが…」

340 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:24:09.13 ID:FAeXQlZFO
J( '-`)し「ドクオちゃんなら…ドクオちゃんなら、自分で気づいてくれるって…思ったんだけど…」

('A`;)「…そ、そんな…でも…」

J( '-`)し「…ドクオちゃん、これを飲みなさい…」

('A`;)「…え?それは…なに?」

J( 'ー`)し「ふふふ…本物の、毒よ」

('A`;)「…えぇ!?か、母ちゃん!?」

J( 'ー`)し「大丈夫…安心して、苦しまずに、眠るように死ねるわ…ドクオちゃんが飲んだら、私も飲む…」

('A`;)「そ…そんな…」

J( 'ー`)し「…一緒に死にましょう、ドクオちゃん」

('A`;)「そん…な…」

349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:32:40.04 ID:FAeXQlZFO
('A`;)「…で、でも…俺たちが死んだら…姉ちゃんは…」

J( 'ー`)し「大丈夫よ…あの子はしっかりして居るもの、私達が居なくてもやっていけるわ」

('A`;)「で、でも!!」

J( 'ー`)し「…ドクオちゃん、大丈夫よ…お母さんがついてるわ…」

('A`;)「かあ…ちゃん…」

('A`;)「(どうすればいいんだ…飲んだ方が良いのか?)」

('A`;)「(…もしかしたらこの薬も偽物かも…いや、多分それはない…)」

('A`;)「(どうする…どうすれば良い…)」

('A`;)「(…でも…苦しまずに死ねるって…)」

('A`;)「(それなら…今死んで来世に期待した方が…)」

J( 'ー`)し「…どうするの?ドクオちゃん…」

('A`;)「母ちゃん…」


('A`)「…よし、決めた、俺飲むよ、母ちゃん」

J( 'ー`)し「…ドクオちゃん…」

('A`)「でも、お願いがあるんだ、母ちゃん…」

351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:39:13.63 ID:FAeXQlZFO
J( 'ー`)し「…なに?ドクオちゃん」

('A`)「…母ちゃんは死なないでほしいんだ…俺の後追いはしないでほしい」

J( '-`)し「…ドクオちゃん…」

('A`)「…頼むよ、母ちゃん」

J( 'ー`)し「…分かったよ、ドクオちゃん…」

('A`)「…うん、あと、もう一つ」

J( 'ー`)し「…何だい?」

('A`)「姉ちゃんに…今までごめん、あと、ありがとうって伝えてよ」

J( 'ー`)し「…分かったよ、ちゃんと伝えておく」

('A`)「…うん、じゃあ…ね」サラサラ…

('A`)「…」ゴクン

J( 'ー`)し「…ドクオちゃん…」

……………

…………

………

357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:46:28.72 ID:FAeXQlZFO
('A`)「…」

J( 'ー`)し「…」

('A`)「…あれ?」

J( 'ー`)し「どうしたんだい?ドクオちゃん」

('A`)「いや…だって…ほら、毒、飲んだし…あれ…」

J( 'ー`)し「毒?何のことドクオちゃん、あれは片栗粉だよ」

('A`)「…え?」

J( 'ー`)し「だから試したって言ったじゃないかドクオちゃん、良かった、ドクオちゃんはちゃんと更生できそうだね、ふふふ…」

('A`;)「…え、あの…え?」

J( 'ー`)し「あぁ、ちゃんとクーちゃんにはさっきの伝言を伝えておくから安心してね、ドクオちゃん、ふふふ…」

('A`;)「…えぇぇ!!?」

J( 'ー`)し「ふふふフフ…」

('A`;)「ちょ…え…あれ…じゃあ…」

J( 'ー`)し「うふふ…」

362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:54:52.56 ID:FAeXQlZFO
('A`)「…じゃあ…父さんの浮気も…」

J( 'ー`)し「えぇ…嘘よドクオちゃん」

('A`)「…だよね、母ちゃん…30回目の浮気なんて…」

J( 'ー`)し「えぇ、私がみたのは10回目の浮気現場よ」

('A`;)「じゅ…えぇ!!?本当に!?」

J( 'ー`)し「そう、10回目の浮気発覚で今回のドクオちゃんが更生できるかどうかを試す企画を組んだのよ」

('A`;)「…じゃあ俺がこんな目に合ったのは…」

J( 'ー`)し「そう、みんなあのハゲのせいよ」

('A`)「…とんだとばっちりだ…」

J( 'ー`)し「ふふふフフ…まぁ良いじゃない、私は嬉しいわ…ドクオちゃん」

('A`)「母ちゃん…」

366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:00:38.17 ID:FAeXQlZFO
J( 'ー`)し「ふふふ…じゃあ寝ましょうかドクオちゃん」

('A`)「…あ、そう言えば夜中の三時なんだよね…」

J( 'ー`)し「そうよ、おやすみなさい、ドクオちゃん」

('A`)「…あのさ、母ちゃん…」

J( 'ー`)し「…なあに?」

('A`)「…俺…明日どこかに面接に行くよ…バイトでも…働いてみせる…」

J( 'ー`)し「…そう、頑張ってね、ドクオちゃん…」

('A`)「…うん、頑張るよ、母ちゃん…」


J( 'ー`)し「…ふふふ…あのハゲのおかげね…よかったわ」

J( 'ー`)し「…いや、やっぱり私の力量ね、ふふふ…」


('A`)は検索履歴を調べてしまったようです 完

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