mesimarja
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( ^ω^)ブーン系で大雑把に読む!古事記のようです
2 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:37:21.96 ID:ehtZsOPu0
※諸注意


・古事記には様々な解釈があり、不明な点も多いです。その解釈のうち一部を使っています。

・同じAAが何回が出ることもありますが、AAが足りない為です。仕方ないんです。

・同じ神名が明らかに別の神として出た場合、古事記がそうなっています。

・本当に大雑把です。


~前回までのさらに大雑把なあらすじ~

スサノオが
高天原を
追い出された


4 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:38:10.92 ID:ehtZsOPu0
.




ミ,,゚Д゚彡←スサノオ。髪は元通り




~スサノオ編・穀物の由来~







.

5 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:40:02.56 ID:ehtZsOPu0
ミ,,゚Д゚彡「お腹空いたから…」


とある事情により高天原を追放され、そこら辺を彷徨っているスサノオ。
あまりにお腹が空いていたので、そこにあった神の家に行き、食事を求めました。


ξ゚⊿゚)ξ「…ご飯?いいわよ、入りなさい」


彼女の名前はオオゲツヒメといいます。
準備をするというオオゲツヒメの言葉を受け、スサノオはテーブルについて待つことにしました。

ξ゚⊿゚)ξつu「ちょっとトイレいってくるわね」

ミ,,゚Д゚彡「あ、うん」



ミ,,゚Д゚彡「…ん?」



ミ,,゚Д゚彡「……いま、ボウル持ってなかった?」

8 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:41:53.04 ID:ehtZsOPu0
気になったスサノオは、こっそりと後をつけ、様子を見ました。

(((ξ;゚⊿゚)ξ |WC|
モレルモレル

|WC|<バタンッ

Д゚彡 ソローリ…

|WC|<んんっ…

|WC|<ブッブリリリリッジョロロロロブビィィィッ!!

Д゚彡(えぇ…)

|WC|<ゴソゴソ…

|WC|ξ゚⊿゚)ξつu
ガチャ…

Д゚彡(ん…?んーーー?)

|WC|ξ゚⊿゚)ξつu←かぐわしい
ガチャ…

Д゚彡(ウンコテイクアウトだとォーーーーーーッ!?)

9 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:44:16.19 ID:ehtZsOPu0
Д゚彡(それを台所に持ってきて…何をする気だ?っていうか衛生管理どうなってんの?)

ξ゚⊿゚)ξづ トントントン…

Д゚彡(切ってる?あれまさか…さっきのボウルの中身?違うよな?)


ξ゚⊿゚)ξU スッ


Д゚彡(今度は空の鍋)


ξ; ⊿ )ξ ウッ…ウブ…ゥゲ


Д゚彡(えっ)


ξ; ⊿ )ξ,,U,「うぶぇぇぇぇぇぇぇぇ……」ボトトト


Д゚彡(鍋に吐いたァーーーーーーー!!!!!)


ξ゚⊿゚)ξ U シュボフッ


Д゚彡(鍋を火にかけたァーーーーーーーーー!!!!!!!!)

11 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:45:30.39 ID:ehtZsOPu0
ミ;,゚Д゚彡 バッ!!


ξ゚⊿゚)ξ「あら、ご飯ならまだできないわよ」


ミ;,゚Д゚彡「そうじゃねーよ!!今お前何した!!」


ξ゚⊿゚)ξ「私のウンコとゲロが何か?」


ミ;,゚Д゚彡「やっぱウンコとゲロかよ!!!勘違いかもっていう一縷の望みを返せ!!!!!」ズバァッ


ξ;゚⊿゚)ξ「キャー!」ザシュッ!!


さて、実はこのオオゲツヒメ、尻や口から食べ物を出すことのできるすげぇ神なのです。
しかしスサノオは勘違いして、オオゲツヒメを斬り殺してしまいます。


割と無理もない気はしますが。

13 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:47:35.26 ID:ehtZsOPu0
.

.。:*+゜゜+ξ; ⊿ )ξ*:.。.*:+


しかし、斬り殺されたその死体から次々に命が生まれてきました。

頭には蚕が。

目には稲の種が。

耳には粟が。

鼻には小豆が。

陰部には麦が。

尻には大豆が生まれました。



ミ;,゚Д゚彡




ミ;,゚Д゚彡「マジかよこいつ」

14 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:49:17.56 ID:ehtZsOPu0
その様子を天から見ていたのが、カムムスヒという母神でした。
カムムスヒはスサノオに優しく語りかけます。


J( 'ー`)し「スサノオや、それを取りなさい」


ミ;,゚Д゚彡「え、こ、これ?出てきた種?」


J( 'ー`)し「そう。そしてそれを地上に植え、人間の食べ物とするのです」


ミ;,゚Д゚彡「えぇーーーーー…いいのかなぁ…」




……こうして、現在我々が食べている植物が植えられるようになったのです。

15 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:49:51.04 ID:ehtZsOPu0
.




ミ;,゚Д゚彡「マジでいいの?これとかケツ穴から出てきたよ?人に食わせんの?」


J( 'ー`)し「いいの」






スサノオ編・穀物の由来 おわり








.

17 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:50:43.30 ID:ehtZsOPu0
.



ミ;,゚Д゚彡「……さて、地上行かないと」





~スサノオ編・本編~








.

19 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:52:33.03 ID:ehtZsOPu0
ミ,,゚Д゚彡



諸事情により高天原を追い出されてしまったスサノオは、出雲の国の斐伊川のほとり、鳥髪というところに降り立ちました。
そこで何かに気づきます。

ミ,,゚Д゚彡「…?」

箸が川を流れて下ってきたのです。
箸が流れてきたということは、上流に誰かがいることを意味します。
流れを遡っていくと、家がありました。

老夫婦が若い娘を挟んで泣いています。
もちろん皆、神ですが。


ミ,,゚Д゚彡「お前らは誰だ?」

/ ,' 3「わしはオオヤマツミ(イザナギの子)の子、アシナヅチです」

('、`*川「私はその妻、テナヅチです。この子はクシナダヒメといいます」

ミセ*゚ー゚)リ「こんにちは…」

ミ,,゚Д゚彡「あ、どうも…」

ミ,,゚Д゚彡

ミ,,゚Д゚彡(可愛い)

20 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:54:20.46 ID:ehtZsOPu0
ミセ;゚ー゚)リ「…?」

ミ;,゚Д゚彡「あ、いや、なんで泣いてたんだ?」

わけを聞くと、アシナヅチが答えます。

/ ,' 3「わしらの子供は元は八人いたのですが…辺境の地にいる『ヤマタノオロチ』という化け物が年ごとにやってきて、一人ずつ子供を食うのです…」

('、`*川「今年も、そやつが来る時期が近づいてきました。だから、泣いています…」


どうやら、とんでもない化け物がいる様子。
スサノオは娘を見ました。

ミ,,゚Д゚彡 ジッ…


ミセ;゚ー゚)リ「何か?」


ミ,,゚Д゚彡


可愛いです。
正直、好みです。

22 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:56:03.37 ID:ehtZsOPu0
ミ,,゚Д゚彡「あー、ゴホン!その化け物はどのような姿形をしているのか?」


/ ,' 3「わしらも全体像は知りませぬが…」

聞くと、

その目は鬼灯の如くに真っ赤に燃え、

体一つに八つの頭があり、それに八つの尾もあり、

体の長さは谷八つと山の尾根八つ分はあり、

その体の大きさゆえに体に苔や檜、杉などが生え、

その腹を見ると、あちこち爛れていつも血を垂らしているそうです。


ミ;,゚Д゚彡「やべえな…」

/ ,' 3「やべえです」


いや、今の時代の皆さんはドラクエとかでヤマタノオロチは蛇だって知ってますけど、彼らは知らないのです。
彼ら、神からしても本物の化け物です。

23 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 21:58:55.99 ID:ehtZsOPu0
しかし、乗りかかった船です。
それに可愛い子もいます。
可愛いです。本当可愛い。

ミ,,゚Д゚彡「この娘を俺にくれたら退治してやるから」

/;,' 3「いや、急にはちょっと…失礼ながら、貴方は…?」

ミ,,゚Д゚彡「俺か?…ふん、よく聞け!」

ミ,,゚Д゚彡「俺はあの国作りのイザナギとイザナミの子!」

ミ,,゚Д゚彡「そしてあのアマテラスとツクヨミの弟!!」

ミ,,゚Д゚彡「(これから)根の堅洲の国を支配する(予定の)!!!」




ミ,,゚Д゚彡「ハヤスサノオノミコト様だァーーーーーーーッッッ!!!!!!!!」


/ ,' 3('、`*川「ははァーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!」



ノリノリです。
何にせよアシナヅチ夫妻からクシナダヒメを頂くことができました。

25 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 22:01:54.52 ID:ehtZsOPu0
ちなみに随分昔のことですので、こんな感じで軽ーく娘を嫁に出しちゃいます。
クシナダヒメ本人も割と適応します。


ミセ;゚ー゚)リ「よ、よろしくお願いします…」

ミ,,゚Д゚彡「まあ、とりあえず戦闘の邪魔だから」


言うと、スサノオは神力でクシナダヒメの姿を一つの櫛に変えてしまいました。
自分の髪に刺し隠して、夫妻に命令します。


ミ,,゚Д゚彡「お前らは、とりあえずひたすら度数の高い酒を作れ。でな、高い垣根を家の外に巡らせて、その垣根に八つの門を作り、それぞれに酒を置くんだ」

/ ,' 3「は、はあ」

ミ,,゚Д゚彡「それを準備したら、あとは俺が片付けるから」

28 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 22:04:52.42 ID:ehtZsOPu0
言われたものを準備し、ただ待ちます。
やがて、不気味に這いずるような音が聞こえてきました。


ズズ…ズリ…


/;,' 3「き、きおった!」

言葉通りの姿でヤマタノオロチがやってきました。
そして、すぐさま門にある強い酒を飲み干してしまいました。

ミ,,゚Д゚彡「予想通りだから。まだ待ってろ」

やがてヤマタノオロチは酔い、突っ伏し眠って、そのまま動けなくなってしまいます。
様々な悪役をワンパターンに無力化してきた、日本古来の酒盛りトラップです。

ミ,,゚Д゚彡「よし」

このときを待っていた、とばかりにスサノオが立ち上がります。
腰に下げていた立派な剣を抜き、堂々と出て行きます。

29 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 22:05:57.81 ID:ehtZsOPu0
         `'ミ'‐ ,,、            リ、
              \ `''ー ..,_   .゙ミ'ー ,,,、 .|.ヽ
               \    .`゙"''''''゛   `゛ ヽ      i、
              \                ヽ,    ,バ,
               ヽ                `'-  ‐゛ ..l,
        _______ゝ           _、         ヽ
              ̄'''''ー ,,_           ,i'´   . ´゙'''.ー      l,
                  ___>     │         `''‐、.  ヽ
          -ニ二 ̄ ̄        !            `'‐ ヽ
               `''-、.        .l              `'' \
               `'-,       l,
                    `┐      ゙'、
                  、i|_      ゙'、
                    `''-、    .ヽ
                      _,ゝ    \
                      ゙゙'ニr     .ヽ
                 _,,.. -‐''"゛        \
                     ゙゙゙゙゙̄"''''―- ..,,,_     \
                           `゙'''ー ..,、 .\
                               `'-、 .\
                                .,,....>  \
                                    `゙'''ー _. \
                                      `\ \

30 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 22:07:17.82 ID:ehtZsOPu0
.


ミ#,゚Д゚彡「おおおおおおおおおおおお!!!!!」



スサノオは、ヤマタノオロチをたちどころに切り刻んでしまいました。


誰もが恐れるその正体は、おおきなおおきな蛇。
八つの頭と尾を次々に斬っていきます。


そこから流れ出す大量の血で、斐伊川は真っ赤に染まります。
今でもそのせいで斐伊川というのは赤いそうですよ。

31 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 22:10:19.85 ID:ehtZsOPu0
そんな一方的な戦闘の最中、ヤマタノオロチの力の源である尾を切り刻んでいるときのことです。

ミ#,゚Д゚彡 ガキン!!

異音がして、スサノオの持っている剣が欠けてしまいました。

ミ;,゚Д゚彡「な、なんだ…?骨?じゃないよな…」

気になってそこを切り裂いてみると、なんと一振りの剣が出てきました。


ミ;,゚Д゚彡「何コレ…」


…どうにも妖しい剣です。
アマテラスのところに持って行ってみると、これが噂に聞く『草薙の太刀』だったそうです。


ともかく、こうしてヤマタノオロチは退治されたのです。

34 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 22:13:31.24 ID:ehtZsOPu0
しばらく後のことです。

ミ,,゚Д゚彡「疲れた。家を建てるから」

ミセ*゚ー゚)リ「どこにですか?」

ミ,,゚Д゚彡「そうだなー…」

無事にクシナダヒメを嫁としたスサノオですが、住む宮を立てる場所を探します。
ついに、今で言う須賀というところに辿り着き、そこに宮を作りました。

なぜ、その場所を須賀というかといいますと。


ミ,,゚Д゚彡「なんかここに来たら心が『清々しく』なった気がするから」


こんな事を彼が言ったからだそうです。

35 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 22:15:55.60 ID:ehtZsOPu0
ミ,,゚Д゚彡 ソワソワパタパタソワソワパタパタ

ミセ*゚ー゚)リ ?


さて、生活も落ち着き妻もいます。
することはもう、残り一つです。


ミ,,゚Д゚彡「子作りするから!!!!!!!」

ミセ;゚ー゚)リ「えぇ!?」


こんな感じで様々な力のある神を産んでゆきます。
そうですね、有名どころでいえば…

イ从゚ ー゚ノi、

今で言う稲荷神社の主、ウカノミタマとか。
まあ、世代交代もしながら、神を増やしたのです。

36 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 22:16:32.49 ID:ehtZsOPu0
.



こんなことがあって、スサノオは落ち着きました。


ついに、『荒む』のをやめたのです。



ミ,,゚Д゚彡



ミセ*゚ー゚)リ




.

37 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 22:17:08.74 ID:ehtZsOPu0
.



ミ*,゚Д゚彡ミセ*^ー^)リ



スサノオ編 おわり




.

38 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします:1935/01/11(日) 22:17:52.85 ID:ehtZsOPu0
今回はここまで
次回は今風の超イケメン主人公が出てきます

蛇AA使わなかったわごめん

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